よくエピソード１の坑道エリアで、（主に家人が）撃沈してムーンアトマイザー（復活アイテム）を使うことがあるのですが、そのときの状況は絵のようにゆっくり（？）復活アイテムを使っていられない状態であることが多く、走り込んで通り過ぎる間際にアイテムを使うという（いわゆるショートカット的なものを使って）色気のないものです（笑）。
もっと、こう、『我が愛の女神に口付けを許したまえ』などと言って（言わん）モリモリムードを上げて（盛り上げる、という意味らしいです）ドラマチックに再び生命の灯を灯してあげたいのですが（笑）。現実は、急いで復活だ〜〜！という、とても戦々恐々とした状態であることが専らです（笑）。坑道のロボたちはビームを撃って来るので（奥から）じっとしていると餌食で体力の半分は削れます（笑）。カウンターを喰らうとBubarは死ぬ確率も高いので。しかもバランゾさんが現れたときは、ロケットランチャ（？）がひっきりなしに飛んでくるので復活どころの話ではありません（笑）。
恐るべし、坑道。
レベルもそろそろ126になることだし、余裕を持った戦いをしてみたいものですな。って、まだその上のレベルの遺跡エリアでも通じなさそうではまだ無理の予感ありあり。
両団長、修行あるのみであります。ファイト〜ファイト〜。
2003.06.07BBSup
*PSOとは、セガSONIC TEAM制作のゲームソフト『ファンタシースターオンライン』のことです。