アニメ感想・ビースト第4話『鬼火を呼ぶ霧笛』
ということで、今日のアニメは途中まで見ることができました。
が、それからどうした！、という話の内容はよくわからずじまいで。まあ、炎山（ブルースはともかく）が出ないなら、自分にとって見る価値はない…という感じなので、とりあえずロールちゃんがやっとまともに戻ってくれた（前前回くらいはひど過ぎたような）…くらいにしか着目する点がなかったように思います（笑）。飛び抜けたキャラがいなくなると、途端に女の子に潤いを求める今日この頃です（笑）。いや、はるか昔からそうでした（笑）。
関係ないですが、炎山がいない時、めいるちゃんが熱斗と組んで事件を解明しているのを見ていると、そうか、炎山って『ヒロイン・ポジション』なのか…と勝手に納得している自分がいました（笑）。熱斗、両手に花ということはないけれど（あ、ジャスミンがいるか）、日々欠かさず花（ヒロイン）が傍らにあって良かったね…と思ったり思わなかったり。色々疲れている脳みそらしいです。でも、恐らくこの解釈は間違いではない…！、と思います（笑）。
次週、やいとちゃんが『ビースト』初登場。回を追うごとに成長していますが、このまま縦に伸びるだけの年月は悲しすぎるので（まだ無理か（笑））、色々頑張ってほしいと思います。本当に、でこだけしかアネッタに勝てていないなんて、自分で言わないような日が来ることを祈りつつ（笑）。辛うじてブルースの出番はあるようなので、ひそかにやいとちゃんと炎山のやりとりがあることを期待しつつ熱い視線で見てみたい心地です。
というか、プライド、カムバック（ライカとのロマンスは（笑））。