◆BLEN◆アニメ感想ログ　（→TOPに戻る）

以下は過去のアニメ感想のログになります。

あの頃は若かった…的な内容が其処彼処に見られますので、純粋なファンの方には申し訳ない部分もかなりありますので、ご注意ください。

アニメ感想・ビーストプラス第26話『熱斗＋ロックマン』（最終話）

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勿体無いアニメだな、と思いつつ。まあ、こんなもの的な最終話でした。
一瞬でもキャッシュの中でブルースと炎山が同じ空間に存在できたことが嬉しいですが！（笑）
あと、メイルちゃんをメイルちゃんの知らない時にらぶーな熱斗は尊敬します（笑）。本人がいる時はそれとは真逆な態度（メイルちゃん片思い）を取っていると思うと、メイルちゃんがある意味不幸ではありますが（笑）。そして、今回のシリーズ（最終？）はOPもEDもないので、サービスシーンはデータ変換されるみんなの日常的光景だけでした。その最も秀でたサービスシーンは勿論まりこ先生ズの温泉入浴シーンでしたが！（笑）やっぱり姉妹（双子）だけあって、温泉趣味も似ているのかな…、と思いつつ。女三人入浴姿は中々物凄いサービスだよ！！！、と思ったのでした。炎山の副社長室の隣の部屋のバスルームでのシャワーシーンも、戦うブルースのためにほしかったというのは妄想です（断言（笑））。

そんなこんなで、こんな終わり方で諦められる人はいるのか！？、と思いながら、アニメには最初からさほど期待をしていなかったので、どうでも良いと思います。最終回に一番作画が巧い方に任せられない（失礼ですみません）のも、制作会社としては『どうでも良い』程度の認識なのかな、と思ったり。後に新作が控えているのかもしれなくても、エグゼのアニメは『次のシリーズがあるから』というとき、決まって最終回がそんな感じになるイメージがあります。もっと力を入れて作っていたら、『これで終わりなのか…』と思えたと思います。
どんな作為があるんだ（ないからなのか）、と思いながら、ビーストプラスはこんなもんだよな、と悪い記憶の片隅に留めておきたいと思います（惰性アニメ…）。ノーマルカップリング推しの話もなかったしなあ（メイルちゃんと熱斗はともかく（当然として））。
個人的には、ブル炎妄想ができたので『ないよりはマシ』程度でした。DVDはアクセスの炎山出番の回と、ストリームの普通に良い仕事をしている炎山の出番がある話があれば（ライカとプライドの話は既にゲットしているので）問題ない感じです。全部集める気にはならないし、そこまで愛着（主に主人公と主人公ナビに）はないので…。金もないがな！、ということで。

エグゼのアニメは昔から好きだったので、結局惰性か…、で終わってしまうのは残念でしたが、自身で補完しつつ愛を温めたいと思います。

アニメ感想・ビーストプラス第25話『明日をさがして』

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凄い、凄いやる気のなさだ…！！！！！（笑）
笑うしかない、投げやりな（無理矢理な）アニメ話でした。早々にこのジャンルから足を洗って、今ハマっているジャンルに移りたいんだよね、な同人作家の姿を見ているような気になりました。某コミケでスペースへ行ったら、別ジャンルの新刊しかねー！みたいな状況を思わず想像してしまいました（笑）。
来週、最終回だそうです。詰まらなさそうで、こんなのを平気で流す電波は凄いと思いました。たった 10分とはいえ、この放送時間にアニメを放送するのに一体いくらかかると思っているのだろう？、とか妙なことを思わず考えてしまいます。へたれなら（やる気がないなら）、要らない…。

ということで、これまで培ってきた炎山さまとの愛をゼロにしやがってーーっっ！！！、なブルースの心の叫び（怒り）がキャッシュに向かったことは間違いないと思います。
ブルースとの記憶が！ダークブルースとのあばばが（何）！！…というか、PETの存在しない世界なら、IPC(伊集院ぺっとかんぱにー）自体なさそうなので、素敵にかっこよい小学生として炎山は学業（総帥になるために）に励んでいたのかな、と思います。ランドセル（笑）を背負って、黒いベンツ（ろーるすろいすだっけ）から『行ってくる』と言って、学校へ向かう炎山。
何か物足りないな…（体が軽いのか重いのかで（笑））、と思いつつ、お尻にいつもあるはずのブルース（PET）の感触を思い出したのでしょう（笑）。尻…、今日は妙にうず…げふん！！！（規制）
素敵な（？）朝を迎えられずに低血圧なので機嫌が悪そうですが、炎山なら体に馴染んだブルースの感触を、アレは…確か…、で思い出しそうな予感です。一気に炎山の脳内がピー音で埋め尽くされたらどうしよう（小学生なので脳裏は全面はモザイクに！（笑））と思ったのでした（笑）。

自分一人だけで自家発電できる深い妄想（？）世界が恨めしい今日この頃です。（8割以上幸せですが（笑））

アニメはともかくとして（アクセスのDVDなら手元にあるし）、自分なりのブル炎をこれからも貫きます。

アニメ感想・ビーストプラス第24話『キャッシュ』

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出番それだけ！？？？、な、気の毒な虫でした（ジャミングマン）。
ブルースに真っ二つにされただけ、まだサービスシーンはあったと見るべきか否か…。

キャッシュについてですが、ついにサイバーワールドの病原菌（酷）みたいなのが出た！、という感じです（笑）。これだけ発達していたら（リアルワールドほどではないにせよ）、変なものが生まれてもおかしくないなあ、とは思っていましたが、予想通り出た、と思ってしまったり。複雑な世界が否応なく生んでしまう、歪みみたいな感じだなあ、と思ったのは、気のせいかもしれませんが。

ということで、今週のブル炎的ヒット。
ロックマンもサーチマンも出てきているのに、一向に出てこない（ホログラムの）ブルース（笑）。
『準備は良いか、ブルース…！』
『はい。炎山さまのお尻にくっついていて、必要以上に熱くなっていたところです』
『（そうじゃないだろーーーーー！！！！！！！！！！）』
みんなの心の叫び（笑）。
良いよ。PETのまま炎山の尻を独占していれば（爆）。

ロールちゃんとメイルちゃんの心配し合い、というか、交流がやはり乙でした。かわいいな…。ガッツマンはかっこよくても、最近デカオ氏が媚びた声を出すのが辛いです（笑）。『博士～～』とか（笑）。熱斗と比べると、ある意味、ヒロイン属性かと思われます（笑）。男らしさとは、語尾を伸ばさないことと思います（笑）。
例：
『炎山さま～～～！！！！』（松風さん声で）
…。
ブルースだと、男らしいかもしれない…（そうか？）。
『ブルースーーー！！！』（アクセス何話参照）
かっこよいぞ、炎山！！！
…ということで、やはりデカオ氏もエグゼのヒロイン役であるらしいです（笑）。自分で言っていてわけがわかりませんが（笑）。

次週、よくわかりません！（笑）
意味もなく、本日、サーチマンにプレッシャーをかけるライカに一票。鼓舞するつもりなら、もっとはっきりと！（嫌がらせかと思いました（笑））

裏漫画第三弾はゆっくり更新中（仕事の都合で時間が取れないのです）。亀の如き歩みでも、前へ前へ進みます…！

アニメ感想・ビーストプラス第23話『ジャミングマン』

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普通にかっこよい（はずの）前回の続きでした。
題名が誰のことやらさっぱりですが（わかりにくい）、メタルマンを知らない人なら『こいつがジャミングマン？』と思っても不思議はありませんでした。たった一コマ（？）のために過去の声優を使えるあたり、ある意味贅沢なアニメです。サンダーマンなら自分も不服はありませんが（笑）。

ブルース、二言三言しゃべる！（笑）
別に話さずとも、炎山の尻に収まっていれば（爆）、個人的には無問題です（笑）。炎山の他人は触れることのできない場所のぬくもりを感受して（おかしいですから）、一人ナビの幸せを満喫していればそれで充分でした。小型ホログラムは、どう考えても邪魔なので（酷）。画面同士の通信の方が、見つめ合っているようで（二人きりの世界）良かったなあと思う日々です。

ブル炎二人に出番があると、尻妄想しかできないんですが…！（笑）
炎山の尻（ポケット）に収まっている（PET＝)ブルース…！！違う意味でげふげふ（吐血）しそうです（そうか？）…！
次週、炎山を活躍させてあげてくださいと思いつつ。最後にやって来たライカは、微妙に美味しい役どころでした（笑）。