アニメ感想・ビースト第5話『暴走ディスプレイ』
とりあえず、良かった、二人の掛け合いがあって…という安心感があったりなかったり(笑)。やいとちゃんビースト初登場話だったわけですが、そうか、キングランドに留学していたのか~、と今更な情報を得たのが大きかったです。まあ、秀才なら仕方がないかと思いつつ、帰ってきたと言うことでこれからまた出てきて(炎山と絡んで)くれれば本望です。縦に伸びたけど、少しは横にも成長しているようなので良いのか悪いのかな印象です(笑)。というか、あの外見でこのまま成長したらお子様の格好をした女の子になりそうで自分的にはアウチなのですが(笑)。エグゼファーストエリア時のやいとちゃんがものすごくつぶれてて(酷)大好きだったので、何か違和感がある今日この頃です。
違和感と言えば、名人。つかささん(だっけ)に振られ(違)、何があったのかサングラス(眼鏡)がつりあがってしまって恐ろしげなのですが(笑)。これでは、おばちゃんじゃないか!(どういう想像)と思いながら、怖いなあ…と眺めている前回と今回でした(笑)。せめてフレームの色をな…という文句は有り余るくらいなので割愛します。
しかし、ブルース。やっと台詞が!!、と思ったら、炎山より騒いでいたような気持ちです(笑)。すでに何をすべきかという命令を聞いていたからこそ、ちゃっちゃっと片して炎山の元へ帰りたかったのでしょうが(絶対そうだ(笑))、平凡なナビとして頑張っていたような感じがします。平凡なナビとして…(せめて炎山愛に狂ってくれとは言うが(笑))。
関係ないですが、作画が全体的に丸くて、グライドが酷い扱いだったのが残念だな、と思いつつ。ロールちゃんやロックマンの丸い系統の顔(二人は良い意味で見分けが付かない)のままグライドやブルースを描かないでくれと思ったことは秘密です。ブルースに関してはフィルタかけまくりなので(特に体型)問題なさげですが、グライドは酷過ぎて頭を抱えたくなったりしました。結構好きな(良い人ナビ)ナビの一人だったりするわけなので。
しかし、ディンゴ。一体いつになったら話に加わってくるのか(これでは寅さん(?)のお店の人のような役回りに)謎謎しいです。というか、トマホークマンの活躍が見たいだけなのですが(笑)。
ということで、来週は一応前半のみ炎山の活躍(また故郷(アメロッパ)に帰るのか)があるようですが、正味5分程度であっても楽しみにしたいと思います。炎山が画面に出るたび、気持ちはブルース(違)になって大丈夫なのか色々心配になる今日この頃です。それが、ブル炎の原動力…とは言い切りますが(!!)。
どうでも良いですが、このアニメ感想は一応残しておくつもりです。
DVD を買う時(もし買うのだとすれば)の資料にしようということで。アクセスのDVDを購入する時も、炎山目当て(無論ブルースも)だったので、どこでどんな出番があったかさっぱりわからず困惑したので、その経験を踏まえてみました。生の感想のログは掲示板などでは流れますが、一応このスクリプトでは過去ログはなくならずに残るはずなので。自分のためのメモ代わりに記して行きます。