アニメ感想・ビースト第6話『ネットナビ改造計画』
炎山さま(叫び)三連発に尽きる心地です。
というか、殆どブルースと炎山の出番以外は画面を見ていなかったような印象なのですが(某漫画(誰も知らないGODA銃)を読みながらだったので)、さっぱり触りくらいの出番だろうと思っていただけに、やりたい放題された炎山(語弊あり)に対して、最後にブルースが叫びまくったのが非常に…。生きてて良かった……(自分)と思わされた次第です(笑)。
ありがとう、アニメ。脚本さん。演出さんに監督さん(笑)。
とりあえず、炎山が気を失うなんて(相変わらず女の子に優しい)有り得ない感じなだけに、非常になんというか…。新キャラの娘よりもかわいいのが(炎山が)非常に罪な感じでした。何者なの!??、と思いつつ(炎山が)、多分あの明瞭な色彩(白黒青)が好きであるらしいです。炎山以上のキャラはいないなあ…、とエグゼを見ていると本当にそう思ってしまうのが不安な感じでした。ナビはナビでデザインという観点からは好きなのですが。
その後、倒れた炎山をどうやってブルースが救出→連れ出し→介抱したか。物凄く良い話の題材(ネタ)だな…と寝ぼけた頭で考えていたというのは、すっかり秋だからね(冬は何処)という心地で見逃してやってください。自己変換(要するに脳内)ではすでにブルースは等身大で炎山に接しているので(笑)。
ブル炎裏…。うん。色々描けるのですが、どこまで規制すべきか、最近かなり頻繁に悩んでいる問題です。
次週からしばらく、炎山の出番はあまりなさそうなので(活躍というか)、ただただ傍観していたいと思います。秋だしね…ということで、自分の欲望には素直になりたい今日この頃です(?)。