アニメ感想・ビースト第7話『ロックマンを捕獲せよ!』
ナッシング悲壮感、というのが、尤もらしい感想と言うか、心の声と言うか、見たまんまという話でした(笑)。
すみません、主人公ズ(もちろんあの二人)に愛着もへったくれも(そこまで言うか…)なしなしなので、全然さっぱり、ここは笑い所なの?としか思えない日々(コマ)が続いているようでした。というか、悲壮感に浸っている熱斗はらしくないので(無理していそうで)、あまり共感しなかったようです。というか、自分の思考がかなり前向きなので、悲しむ暇などない派としては、叫んでもね…ということになるらしいです。それ以前に、アクセス時の炎山と比較すること自体が間違っているのでしょうか(笑)。とりあえず、ビーストではなく、アクセスでブルースと炎山のあちち(嘘)があって良かったと、心底みっしりばっちり的に安堵したいというのは秘密です。
秘密が一杯の感想だな(毎週毎秘密)…ということで。
何はともあれ、炎山が無事で良かったです。
ブルースが炎山を抱き起こして(無理)炎山さま!と叫んだらあまりに子ども向けじゃないというツッコミは当然ですが、脳内ではそれっぽいシーンがあったことになったっぽいです(笑)。というか、何をしたんだあの娘は、炎山に(笑)。いてて、と思っていた(らしい)炎山は倒れた時の打ち所が悪かったのだと思いますが、あれで気が付いた時に肩の血行が良くなってたら笑えたのになあ(針診療)というのはあまりにどうでも良過ぎる想像でした。むしろ自分の願望かと(肩凝り)。
………。ロールちゃんの胸が大きくなって腑に落ちない(平らだからこそ)昨今です。そこを育てる必要がナビにあるのかという(!?)。作画が悪いのか、適当な設定になったのかはともかく、身体のラインが気になる今日この頃でした。メディと張り合うために(彼女は本当にスタイル抜群な上に可愛い)増強(どこを)していたら怖過ぎだなあという話です。いえ、全然どうでも良いのですが、彼女のデザインをある程度気に入っている人間としては、あんまり譲れない一線であったように思います。
しかし、トマホークマンとガッツマンはオペレーター同士もほのぼのしていますが、良いコンビだと思います。今日は、彼らのスパイスお使いシーン(どこが)に尽きる感じでした。デカ夫とディンゴも妙な友情(当然のように友情)で大好きです。カレーで繋がる絆…。エグゼ・ワールドは妙なスパイスてんこ盛りらしいです。
次週!どうせ出番はないからね!(お情けでも嬉しいけれど)ということで、期待しないで見てみたいと思います。余談ですが、空中ブルース(全身)は、蝿のように思わず叩き落としたくなるのは自分だけでしょうか(走っている炎山の前で平然と立たないでほしい…)。