アニメ感想・ビースト第10話『狙われたトリル』
…。出番がないんじゃ見る気もしないというものです(笑)。とはいえ、話の背景で二人一緒の時間を過ごしまくっているのだと想像すると、否が応にも頬に笑みが浮かんでくる昨今です(笑)。何のことかといって、無論ブルースと炎山のことですが(笑)。
今回、興味ナッシング話ではあったのですが、メイルちゃんが良い味を出しまくっていたので(ロールちゃんはどこ)OKです。そして、ロールちゃんは使われるだけ(リンクペットのペンを(笑))でさっぱり出てこなかったのは、何なのでしょうか(笑)。やはりお情けガールフレンド(ロックマンの本命はトリル(女の子としか思えない)なのか)だったりしたら嫌過ぎなのですが(笑)。そうなのか。電脳世界におけるヒロインじゃなかったのか!!、と思いつつ、そういう意味で言えばヒーローとしてのロックマンは自分は嫌いではなかったりしました。ヒーローじゃないアニメのロックマンはさようならですが(酷)。というか、ロールちゃん…(以下略)。メイルちゃんのピンチに励ましを送る彼女が見たかったです(今のロールちゃん人格では無理か)。ナビとオペレーター仲良し(絆)好きの人間としては、略さないで欲しかったと思わずにはいられません。所詮、主人公以外の脇役などどうでもよさげなのかな、とこういう時結構ショックだったりするわけです。主役以外が好きなわけなので(主人公は物語の中で充分に贔屓されるからわざわざ自分が光を当てる必要がないというか、勝手に元気に頑張ってというか(笑))。
次週、炎山、炎のダイビング(笑)。ワンカットでも自分にとってはご褒美です。もっと二人きりいちゃいちゃも見たかった(自分の脳内で)のですが、炎山の声が聞けるだけで充分です(笑)。何となくビヨンダード側の(人間ナビ双方の)設定も読めてきたので(読めると詰まらないけれど)、とりあえず何の驚きもなく炎山だけを糧に(ブルースは)来週も元気に生きて行きたいです(笑)。
一般人と違う脳波で(諦観調脳波)申し訳ない感想です(笑)。今更ですが!(笑)