アニメ感想・ビースト第24話『ワイリー研究所』
ブル炎と違って、悲恋であるらしいのがカーネル&バレル大佐らしいです(笑)。
ブル炎はあんなにいちゃいちゃ(どこら辺がと聞くなかれ)なのに、なんだか運命は彼ら大人には味方してくれないようです(笑)。世知辛い世の中だ…、と思いつつ、カーネルのご冥福をお祈りします(笑)。まあ、彼らに関しては、宇宙で新婚生活(どんな生活)を送っていると思うので(お舅さんのデューオと一緒に(笑))、あまりビヨンダードの住人である限り同情はしませんが。でも、やっぱり不運なのでした(何だかな)。
『危険です、炎山さま!!』
ブルースには是非とも身体を張って止めてほしかった(どんな風に)というのは余談ですが、みんなの目の前で押し倒すのは危険だろう!、という感じに、気遣いだけ見られれば充分でした(笑)。
そして、潜入役として最も適しているのは絶対ブルースじゃないだろうと思いつつ(笑)。個人的にはサーチマンが適役だったと思います。目的達成の確率が高くて、同時に自分も生還できる(ここが味噌)能力に長けているはずだというか。適材適所。そんな意味で、非常にカーネルには気の毒だったわけです。
あのけもの同士が合体しても、予想通りだったのでさして驚きはありませんが(あの二体が登場した時から)。
次週、見るところはなさそうですが(頑張れ)、プライドとライカの会話があればなああ~~~(大丈夫ですか、王女、とか声をかけてくれ(笑))と他力本願な夢を見つつ。
ブル炎は、何があっても大丈夫です(頭の中で補完&増幅!!)。