アニメ感想・ビースト第25話『光を超えて』
更に、更にかっちょわるさ爆発…!
白…というカラーリングの似合うナビは今のところどこにもいないような気がします。
というか、PETの画面で見ると白というのは目立たないからというか…。もう少し、どうにかならなかったものかな、と思いつつ、相変わらず無理矢理な最終話構成に昔のテンポの良さが偲ばれる昨今です。
しかし、いきなり、うっ、と言ったロックマンに、『腹痛か!???』と思わずツッコんだというのは秘密です。どう考えてもそうとしか…(酷)。愛情のないツッコミで申し訳ないです。
一言アワー(笑)。すでにそんな活躍が定番になりつつあるブルースです(笑)。寄り添っているだけで満足だから、という控えめさというより、強かさをプッシュしたいです(?)。その代わり炎山は頑張ってくれたし。
どう考えてもあんたの方が無理してたでしょう(アクセス、ダークブルースといきなりクロスフュージョン)、と思うと、熱斗を心配する無防備な(そうか?)顔にそう叫びたくて仕方なかったというのは恐らくアクセスを知る人なら何人かいたかと思います。あれは本当に洒落にならなかった、と本人が思っているのかどうか(忘れた、に10点(笑))は不明ですが、そんな感じに割と楽観視していました。思い悩む熱斗は非常にテンポが悪いので(好きなのは言動がかつかつとリズムの良い時の熱斗)、早々に終わってくれないかな(ビースト)と思ったのは余談です。
某バブルマンが実体化して、これでダークブルースも復活したら実体化天国だな…(炎山には気の毒だけれど)と思ったりしたわけです。今現在、裏漫画第二弾を進めている身としては。今のところバブルマン以外、コピーでも何でもない生粋のダークロイドはいないので、どうしてもDブルースのことを考えてしまいます。Dブルースも要するに亜種(変種)のダークロイドですが。
次週、ビーストプラスが開始するようです。とりあえず炎山の私生活話があると嬉しいな(むしろブルースと二人捜査が望ましいというか)、と思いつつ。
テスラさんとチャーリーは絶対お似合いだと思ったのでした。ナンパ師とはいえ、チャーリーが良い。良い主夫にもなれそうで(?)、テスラさんと末永く腐れ縁であってほしいです(笑)。