アニメ感想・ビーストプラス第1話『その名は、ゼロ』
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ああいう形で集約されたアニメの放送の仕方は昔から敬遠してきたために、ついに来たか…、という感じです。小学生以上は見るんじゃない、ということでしょうか(笑)。まあ、炎山がいる限り見続けると思いますが(笑)。早速、ビデオ予約の時間帯を変更してみたりしました。
とりあえず、おかえり炎山、だったわけです。短髪美人の秘書の登場でブルース、さらに出番なし!(薄、を通り越して(笑))いつか実体化できるようになったら(公然と)、あのごつい身体で(ナビは鉄板、と思っていますハイ)お盆を脇に抱え、コーヒーカップを片手に持って『炎山さま、コーヒーをお持ちしました』と言って迫り倒して(なぜ(笑))ほしいものです。そして、『うん…。まずい…!』、と炎山に一刀両断で切り捨てられると良いです。ブルースのは、人間味が薄いコーヒーになりそうなので(どのように(笑))。
ブルーマウンテンより、エスプレッソなのか。炎山は、酸味より苦味重視のマメ選択だと嬉しいです(自分は五分五分で)。そしてブルースは、炎山のためにインターネットシティで希望に合いそうなマメを探し回れば良いさ…。便利なサイバーワールドです(そういうところが近未来的)。
ということで、全然話には触れていませんでしたが、あれだけのアニメ(10分)で何を語れと!??(笑)これは…、DVDになるまで待った方が良いのか(キャラが子どもっぽい顔に戻って安心しました(頬が平坦で首太いのは……))、そもそも DVDを出す気があるのかは謎ですが、現実世界の話ということで期待して眺めたいと思います。
某長髪サングラスナビとキャラが被っているゼロは無視ですが(酷(笑))。ゲームのロックマンゼロを知っている身としては(CMで(笑))、早くマスクを取ると良いなと思います。
そして、リーガルお元気!??、と思ったら、違ったのでショックでした(笑)。少年漫画っぽくなったというなら、それはそれで問題はないので、少しだけアニメに希望が持てたような印象です。
構成は最悪だけれど…(やると思ったさ…)。
来週も、10分間だけの辛抱なら(時間がないと30分も見ていられないので)頑張って見続けます。