アニメ感想・ビーストプラス第3話『ゼロ侵入』
随所に小技が利いて、良い感じです。最終シリーズだからなのかはわかりませんが(??)、とりあえず炎山に出番があればそれでおっけーな感じです。
今回はあまり話らしい話はなかったと言うか、ブルースは普通に戦い、炎山も普通に話していたので(良い人だ(笑))それだけで充分満足と言うかです。
熱斗デカオめいるちゃんトリオに光が当たると、裏で何かをやっていそうなブル炎二人に捏造の嵐が吹き荒れるので(脳内で)ちょっぴり幸せだというのは秘密です。本来的には博士や名人と今後の打ち合わせをするのでしょうが、頭の中はめっきり二人の世界なので、二人で話し合っているかもしれません。あるいは、ブルースに口説かれているか(笑)。どうでも良い話的に、ブルースと話をしていても多分詰まらないと思うのですが(ナビとして働く以外能がないというか(笑))、甲斐性は愛でカバーだということで、無駄に張り切ってもらいたいものです(笑)。
旧WWWのまどいさんやヒノケンらの出番がなかったのは残念ですが、透君がその分出ばったので(居残り)満足です。ファンサービス良いな(?)、と思いつつ。少しでもサービスが良いと、10分丸まるブル炎な回を期待してしまいたくなります(笑)。