アニメ感想・ビーストプラス第6話『超電脳獣 再び!』
炎山に見とれていました(笑)。
どんどん背が伸びて、頼もしい限りです。一緒に(並行して)ブルースの身長も伸びている(身長差保持)と勝手に想像して悦に入っているのが救われない感じですが(笑)。ブル炎。妙な裏っぽいこと(騎×位とか(笑))を考えていたとは口が裂けても言えませんが。
何だか第一部完!のようなノリで、は?、という感じでしたが(ゼロもブル炎のアチチに当てられて退散するし(凄いよブル炎(笑)))、次週のやいとちゃん絡みの話に期待したいと思います。
なぜかやいとちゃんが絡むと炎山の出番はなくなってしまうのですが(やいとちゃんが炎山を避けているのだろうけれど(笑))、ブル炎ともども二人は応援してしまっているので(アネッタも元気だろうか)出番があるのは嬉しいことです。
やあ、しかし(笑)。何度も同じように吹き飛ばされるブルースの腹から下を眺めていて、炎山がそれを跨いで……………………(騎×位(伏せる))と妄想したのは、多分昨日から続く熱の所為ではないと思います(笑)。そんな炎山も描いてみたいです(爆)。