アニメ感想・ビーストプラス第8話『大きいことは良いことだプク!』
炎山、セクハラ疑惑(笑)。要するに、炎山を襲うセクハラの嵐だったかどうかはわかりませんが(笑)。
熱斗の手が、胸に……………、のシーンを見ていて(肩を貸したとき(笑))、そう思ったという話です(笑)。ついでに言えば、最近気づいてツッコまずにはいられなかった話として、ブルースは炎山の尻にいつもくっついている(PET(笑))、という現実に、セクハラだろうと思ったりしたわけです(笑)。あの、温かい感触を日々味わっているかと思うと、ブルースが羨ましいやら、炎山の身が心配やら、余計なお世話だから的な発想がふつふつと沸いて来ます。でも、本当にジャスト尻!、で、あのケースに収まっているブルース(赤いPET)が非常に羨ましいと思いました(笑)。
って、また、妄想白書に…!(笑)
アニメの感想としては、みんな可愛くて普通に動いていてくれて(無理がなくて)、あー、自由で良いな、と思いました。バブルマンは相変わらずでほのぼのしているし、チロルちゃんは可愛いし(笑)。ついでに、やいとちゃんが元の(あのビーストの間延びした顔と体型ではなく)ちんくしゃ(失礼)体型に戻ってくれて幸せでした。あの姿で同じく小さい(子どもらしい)炎山と一緒にいるのが嬉しいわけです。二人の愛の行方や如何に…、ですが、あれだけやいとちゃんが炎山と会うのを避けているということは(?)、すでにどこかで補完されているからかもしれないなどと考えたりしてしまいました(笑)。画面では見えないところにどきどき展開を想像してしまうだけ、ある意味アニメ反骨精神(見えているものだけが真実じゃないだろう)であります。
というか、ブルースはもう、日々、炎山の尻の温かさを満喫しているだろうということで(便利だな、PETって(笑))、出番のないことなどさっぱり同情に値しないことが判明したっぽいです(笑)。おめでとう、ブルース!!(笑)この、世界一の幸せ者め!!!!、と羨望の賛歌を贈りつつ。
いつもはだぼだぼ服で隠された炎山の尻に悶々とした今週でした(笑)。