アニメ感想・ビーストプラス第16話『法の番人』
何かを勘違いしたオペレーターと、法律の番犬のようなナビのお話でした(完)。
…というか、ただの変な独り善がりの独裁者だったなあというのはどうでも良い感想ですが。期待していたほどのキャラ&ナビではなくて残念です。
そして、何度目か(!)の蜜月(はねむ~ん)から無事帰還したブル炎。
「久しぶりだな、熱斗」
「炎山、今までどこ行ってたんだよ!??」
「ちょっとしたみつげ……ごほん。休暇だ」
「おかえりブルース。炎山とのハネムーンどうだった?」
「いつも通りだ」
『いつも通りって!???????』
以下、18禁的内容につき割愛(笑)。
「そんなことより、熱斗君、お土産お土産…!」
「そ、そうだぜ。折角旅行へ行ったんなら、土産くらいあるよな!?」
「安心しろ。…ブルース!」
「はい、炎山さま。ロックマン、これをやろう。ナマステー島のバナナだ」
『何でバナナなの!??????』
安いけど量のあるお土産です(笑)。これで熱斗のママにケーキでも作ってもらえば良いのさ…(そうか?(笑))
真夏のナマステー島の海岸沿いのリゾートホテル。スウィート一室一週間借り切って、ブル炎の二人ははにーでむーんな休暇を過ごしていたと勝手に想像しました。昼間は仕事(笑)。夜は別のお仕事(爆)。案の定、炎山はさっぱり日に焼けていなかったという話です。何しに南の国へ!???(笑)
ハネムーンだから許してください、な大人的なオチでした(自分の頭の中だけ(笑))。
作品にしたいのは山々な、ブル炎アツアツ(夏だけに)ネタでした。