◆14歳・李功（よく覚えてから描いたよ！）

○4歳・李功。
当時○2歳だった趙との体格差（逆体格差）にムラムラするとかです。
あの、戦闘中にボキボキにした趙（小）の胸倉を掴み上げて
一旦ストップするコマ（文庫コミック2巻197ページ最後から2コマ目）は
秀逸の描写だとか。
（その後の留めの差し方（サイレントシーン）も好きです）
初めてが四年前だった場合（妄想）、奪われる相手（何を？）が
数年で体格変わったら、それはもう大変というか、
嬉しいのか悲しいのかな気持ちになるとかならないとかであります。
そして文庫コミック2巻を読み返して、
やっぱり二重なんだ〜〜〜、と驚嘆しました。
大きな兄ちゃんの劉宝は一重。
ミラクル兄弟です（謎）。
おかっぱなのに、気の強弱で髪型が変化する（逆立ったりする）
ところも好きです。
-2013/10/22

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