◆BLEN◆アニメ感想ログ　（→TOPに戻る）

アニメ感想・ビーストプラス第17話『心あるウイルス』

---

ガッツマンが主役じゃないのか…（苦笑）。
ゼロのことをピックアップするつもりなら、ガッツマンももっとちゃんと拾ってあげればよいのにと思いつつ。手をつないだガッツマンとゼロが何だか微笑ましかったです。やはりガッツマンは良い…（笑）。友達にするなら、絶対ガッツマン（笑）。

ということで、ナビの誕生日よりもナビとオペレーターの出会いの日というのが祝うべき日のような印象があります。誕生日プレゼントが出会いなら、一緒にお祝いすれば良いわけで。ちなみにブルースが炎山のナビになったのは母親の葬式後だと解釈しているので、非常に、何というか複雑な日のような気もします（笑）。まあ、それはそれとして、単純に炎山は歓迎してくれそうですが。誕生日とは別の日の方が、お互いにお祝いしやすいような気がします。そしてブルースは炎山に何をプレゼントするのか（笑）。これだけでも話（小説）のネタになりますが、今は時間がないので割愛します。

アニメ。炎山もそうですが、ライカは元気なのでしょうか（笑）。シャーロやクリームランド（プライドがいるから（笑））舞台の話も見たいものです。

アニメ感想・ビーストプラス第16話『法の番人』

---

何かを勘違いしたオペレーターと、法律の番犬のようなナビのお話でした（完）。
…というか、ただの変な独り善がりの独裁者だったなあというのはどうでも良い感想ですが。期待していたほどのキャラ＆ナビではなくて残念です。

そして、何度目か（！）の蜜月（はねむ～ん）から無事帰還したブル炎。
「久しぶりだな、熱斗」
「炎山、今までどこ行ってたんだよ！？？」
「ちょっとしたみつげ……ごほん。休暇だ」
「おかえりブルース。炎山とのハネムーンどうだった？」
「いつも通りだ」
『いつも通りって！？？？？？？？』
以下、18禁的内容につき割愛（笑）。

「そんなことより、熱斗君、お土産お土産…！」
「そ、そうだぜ。折角旅行へ行ったんなら、土産くらいあるよな！？」
「安心しろ。…ブルース！」
「はい、炎山さま。ロックマン、これをやろう。ナマステー島のバナナだ」
『何でバナナなの！？？？？？？』
安いけど量のあるお土産です（笑）。これで熱斗のママにケーキでも作ってもらえば良いのさ…（そうか？（笑））

真夏のナマステー島の海岸沿いのリゾートホテル。スウィート一室一週間借り切って、ブル炎の二人ははにーでむーんな休暇を過ごしていたと勝手に想像しました。昼間は仕事（笑）。夜は別のお仕事（爆）。案の定、炎山はさっぱり日に焼けていなかったという話です。何しに南の国へ！？？？（笑）
ハネムーンだから許してください、な大人的なオチでした（自分の頭の中だけ（笑））。
作品にしたいのは山々な、ブル炎アツアツ（夏だけに）ネタでした。

アニメ感想・ビーストプラス第15話『ミニミニタイフーン』

---

入道さんは良い（歯が（笑））。
以下、感想ではありません（笑）。

プールというか、水着姿の炎山（水着も何もないですが（笑））は、肌が弱い（白過ぎ）から日焼け対策は充分にしなければいけないような。というか、やはり水着はトランクス型なのか何なのか（笑）。温泉場面でのタオル一枚姿には劣るとはいえ、ちらりとか（爆）ぽろりとか（爆）あったらどうしようと、ブルースに成り代わって焦ってみました（笑）。炎山が嫁に行けない身体になってしまう…！！！
…。
貰うのは勿論ブルースですが（笑）。

二人はどんなに暑い日も仕事のような気がします（社内にしろ外出にしろ）。暑さにも冷房にも弱いということで、真夏もあの恰好なのだろうなと思ったり。というか、エグゼは毎回シリーズが変わってもコスチュームの変化がないのが良いと思います。こんなのは似合わないという服を着させられることがないので安心するというか。炎山の私服は、あのだぼだぼで体の線が見えないのが一番適していると思います（色も形も）。身体が細いからこそ、故意に着ていそうなところが炎山らしいと思います。
自分の描く炎山は良い肉付きの身体ですが、アニメの温泉バージョンの胸板も腹痛（違）…腹板も尻も腿肉もなさそうな体格も結構好きです。ただ、それでブルースに組み敷かれる場面は、自身の頭では想像できないと言うか趣味ではないというかなのですが。
これからの発育途上（？）、適度に筋肉をつけてくれ（特に胸に）と思ったりしました。目指せ、男のA～Bカップ（爆）。

ブルースはナビなので（というかブルースなので）、かっちょ良い体型が理想です。そして思う存分炎山を組み敷いて…げほげほ！！…ほしいものです（笑）。

アニメ感想・ビーストプラス第14話『暴走メットール』

---

ブルースがゼロウィルスに感染しても、炎山の喘ぎ声を生で聞かせれば正気に戻るっぽいことが判明しました（笑）。…というか、実体化しているために別の暴走をして、周囲一帯は子どもが近づけない場所になりそうです（爆）。危うし、炎山。

という、穴掘りメインのお話でした。メイルちゃんは可愛いなと思いつつ（笑）。
ブルースの『炎山さま！』の台詞の後がなかったのは、多分『愛しています！』とか『俺の嫁に来てください（無理（笑））！』などの日常的口説き文句が出たので、カットまたは炎山によって強制的にログアウトされたのだと勝手に解釈しました（笑）。わけのわからない呼びかけですが、ブルースが炎山のことを常に気にかけているっぽいことが立証される度、本当に幸せ気分に浸れます。あの、出番もなければ活躍も少ないなりに、ブルースの台詞が炎山に凝縮されているのがくっくっく（笑い）だとは口が裂けても言いたいです（笑）。

IPCの本社ビルを見るたび、最上階で夜毎行われるイベント（二人だけの（笑））を思い浮かべては良くない妄想を膨らませるあたり、本当にブル炎が好きなんだなを実感させられます。というか、テキストが描きたいのですが（日常的ブル炎）、裏漫画を完成させたら励みたいです。

アニメ感想・ビーストプラス第13話『穴掘り野郎がやってきた！』

---

炎山、気の毒な一日（終わり）。

ということで、泥だらけになった炎山はブルースと一緒に社のバスルームへ（なぜ（笑））。
頭とか耳の後ろとか、見えない場所を洗ってもらうと良いと思います。自分で洗える！！！、と言った場所まで余計に洗われたりして逆セクハラを楽しみつつ（楽しんでいるのは自分ですから（笑））。ブルースには気の毒な炎山を甲斐甲斐しく（むしろ、必要以上に（笑））慰めてもらいたいものです。
ある意味、精神的にも肉体的にも、炎山には陵×的（伏字）な話といえばそんな感じでした（笑）。

しかし、名人の悲しい出番は何とかならないものでしょうか（どんな番組）。や、もう、何も言うまいな冗談（ばっかりな）ネタでした。次週、ブルース（と炎山）の活躍がもっと増えれば蝶番。…帳消しになるかと思います。無理か。無理なのか（笑）。

テキストのネタが４つほど溜まっています。風呂ネタと口ネタとしたネタとことばネタ。１～３は裏ネタです。書いていて中々楽しい話なのですが、アップできる日が来るかは非常に厳しいところです。まずは裏漫画を完成させたいと思います。