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アニメ感想・ビーストプラス第12話『電撃探検隊』

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ひどい話だ…。
オチのために話が突っ走りすぎている（物語的演出もキャラクター的な演出もはしょり過ぎているとも言う）上に、オチていない気がするお話でした。というか、アンさんはゲームでは非常に才女（賢妻）だったようですが（そんなイメージが）、若作りされた上にここまで酷い性格（女の身勝手さオンリー）にされると語るものもないという感じです。ただひたすらばかばかしいお話でした！脚本、監督、作画が揃ってこそ物語ってのは活きてくるんだよな、と思ったり何なり。
ただ、熱斗が今回、ちゃんと『借りるよ』と言ってから、エレキ伯爵のPETからエレキマンのデータを貰ったのはちょっと救われた感じでした。一応、年上だからかどうかはわかりませんが（笑）。
ほめるべき点はそれくらいですが（熱斗、それくらいは言ってくれ（笑））、とりあえず。
エレキマンの活躍は非常に嬉しかったのですが、少しは犠牲になったトマホークマンやガッツマンの心配をしてもらいたいものです。

そんな感じに、布団でぬくぬく温まっていそうなブル炎でした（妄想（笑））。ブルースは機械なので、いつでもヒートマックスでしょうが。
夏は、照り輝いて（太陽光を反射して）熱かったら嫌だな、と思ったり。サイドの黒い部分とかが太陽熱を吸収しまくって50度以上に上昇するようだったら、夏場は炎山に抱きついてもらうこともできないでしょう（笑）。というか、サングラスが熱を反射して熱そうです。ぐわ！冷房の下以外では俺に近づくな！！！、と炎山にえんがちょ（？）を切られないよう祈ります。
どんなブル炎（笑）。
炎山は体温が低いので、ヒートマックスなブルースで丁度良かったら、愛で世界を救えそうです（笑）。

アニメ感想・ビーストプラス第11話『エレキテル家の事情』

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本当に悲しい生き物だな（笑）。
…という、ある意味ブルースに通じるところがある（？）気の毒なエレキマンの姿でした（笑）。多分気のせいでしょうが（笑）。例に漏れずエレキマンは昔から少しお気に入りのナビだったので、活躍している（バトルしている）姿は嬉しかったりもしました。
また相手技（特性）を盗むような（失言）ロックマン強化の類いでげんなりですが（ロックマンの強さは他人に依存（よく言えば協力してもらうというか）することしかないと思われているのかなと思ったり）、とりあえず、ロックマンを含む個々のナビにも特許を認めさせてあげなよと思ったのでした（笑）。勝手に他人のデータを引っ張るな、というか。
他人の携帯電話から持ち主の許可なくデータを持ち出すのと似ているので、ディンゴたちは仲間とはいえ、ちょっとあんまりな態度だなあと思ったのでした。ま…、そんなマナーなど気にしちゃいないのだろうけれど…。まともなネットバトルができなくなった（と思わざるを得ない）素のロックマンがある意味哀れであります。

ということで、一人熱斗に釘を刺すメイルちゃんに一票！！！（笑）
そして、今週のブル炎は、二人で熱々の休暇を海外で楽しんでいるという妄想に行き着きました（笑）。
『ブルース、待て。今日は身体を休ませるためにだな…』
『炎山さま！！！！！！！！！！（ガバッ）』
エンドレス（笑）。

朝日（昼？）が目に染みる休日を過ごしそうです（爆）。

アニメ感想・ビーストプラス第9話『クロスフュージョンであ～る』

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しょっぱなから見逃しました（笑）。
とりあえず、最強・母伝説再び。寡黙な人には地獄です（笑）、という事実はともかく、ここまで来ると最悪だなあと思ったりなんなりました（笑）。きっと、料理屋さんを開くのが、一番彼女に適していると思います。といっても、好きな時に好きなものを作って出すお店になりそうなので、本当に趣味の飯屋（もといお菓子屋）さんになりそうです（笑）。美味しいものを作れる人は尊敬しますが。
それはさておき、散々なシンクロチップで、例の二人は非常に不幸でした（笑）。ブル炎、インターネットシティでデートではなかった（融合してデートもくそもない（笑））という感じに、脱力傾向（笑）。国境（世界？）を超えたラブラブデートの実現には、程遠いようです（笑）。

そんな感じに、今日は非常に寒くてテンションも低ゲージ（笑）。見逃した最初に炎山の出番はなかっただろうと信じてはいるのですが、あったらあったで気になる感じです。寒い日には、熱いコーヒーと、硬いナビの抱擁（爆）、ということで、炎山自身には迷惑だろうけれども、ブルースの腕の中でもがき苦し…（違）、幸せな週末を過ごしてほしいです（笑）。

アニメ感想・ビーストプラス第8話『大きいことは良いことだプク！』

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炎山、セクハラ疑惑（笑）。要するに、炎山を襲うセクハラの嵐だったかどうかはわかりませんが（笑）。
熱斗の手が、胸に……………、のシーンを見ていて（肩を貸したとき（笑））、そう思ったという話です（笑）。ついでに言えば、最近気づいてツッコまずにはいられなかった話として、ブルースは炎山の尻にいつもくっついている（PET（笑））、という現実に、セクハラだろうと思ったりしたわけです（笑）。あの、温かい感触を日々味わっているかと思うと、ブルースが羨ましいやら、炎山の身が心配やら、余計なお世話だから的な発想がふつふつと沸いて来ます。でも、本当にジャスト尻！、で、あのケースに収まっているブルース（赤いPET）が非常に羨ましいと思いました（笑）。
って、また、妄想白書に…！（笑）

アニメの感想としては、みんな可愛くて普通に動いていてくれて（無理がなくて）、あー、自由で良いな、と思いました。バブルマンは相変わらずでほのぼのしているし、チロルちゃんは可愛いし（笑）。ついでに、やいとちゃんが元の（あのビーストの間延びした顔と体型ではなく）ちんくしゃ（失礼）体型に戻ってくれて幸せでした。あの姿で同じく小さい（子どもらしい）炎山と一緒にいるのが嬉しいわけです。二人の愛の行方や如何に…、ですが、あれだけやいとちゃんが炎山と会うのを避けているということは（？）、すでにどこかで補完されているからかもしれないなどと考えたりしてしまいました（笑）。画面では見えないところにどきどき展開を想像してしまうだけ、ある意味アニメ反骨精神（見えているものだけが真実じゃないだろう）であります。
というか、ブルースはもう、日々、炎山の尻の温かさを満喫しているだろうということで（便利だな、PETって（笑））、出番のないことなどさっぱり同情に値しないことが判明したっぽいです（笑）。おめでとう、ブルース！！（笑）この、世界一の幸せ者め！！！！、と羨望の賛歌を贈りつつ。

いつもはだぼだぼ服で隠された炎山の尻に悶々とした今週でした（笑）。

アニメ感想・ビーストプラス第7話『デーモン・デコなのであ～る』

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久しぶりのやいとちゃん。アップがデフォルメし過ぎで恐ろしかったですが（笑）。
案の定炎山がいないと、また社でブルースに襲わ…（そんな甲斐性はあるのか奴に（笑））れているというか、いちゃいちゃしているんだろうな、という想像しかできませんでした（笑）。
社のデスクを前にコーヒーで一服する（休憩室を使え（笑））炎山の横顔を、あの赤いPETの中からじっと見守っているブルースの姿が何となく思い起こされました。こういう時、四六時中ホログラムがいるとうざいので（自分には）、PETの中で何をやっているのかわからないような状態からブルースが炎山を覗き見ているのが、何だかほのぼのなのかそうではないのかな世界です（笑）。
ブルースのPETの中にはブルースの部屋があって（というかそういうデータの格納庫みたいなのがあって）、そこで密かに溜めている炎山のあちちな映像を、さながらこっそり夜中にあわわなビデオやDVDを見るのと同様に、それらを炎山が側にいない時密かに鑑賞していたら面白いだろうなと思いつつ（変ですから（笑））。多分、子どもには見せられない（笑）あちちな映像は、ブルースなら撮り放題だろうというのは当たり前過ぎなので（！）、水に流してください（笑）。

全然、感想じゃなくなってきている（笑）。
チロルちゃんはやっぱり可愛い！！！（性格も声も見た目も大好きです）、というわけで、今回もまどいさんの出番がなかったのでどこへ行っているんだろうと思ったり。出前なのかやはり（笑）。MaHa壱番は、まるで某寅さんのあの食堂のようです。
そして、バブルマンには是非ともダークブルース復活のために（嘘です（笑））頑張ってもらいたいものです。最後のダークロイドとして、人間世界に女の子とブル炎を…！！！（爆）って、それは自分の夢ですから（笑）。