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2006-05-13 ビーストプラス第6話『超電脳獣 再び!』(5/13放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビーストプラス第6話『超電脳獣 再び!』


炎山に見とれていました(笑)。
どんどん背が伸びて、頼もしい限りです。一緒に(並行して)ブルースの身長も伸びている(身長差保持)と勝手に想像して悦に入っているのが救われない感じですが(笑)。ブル炎。妙な裏っぽいこと(騎×位とか(笑))を考えていたとは口が裂けても言えませんが。
何だか第一部完!のようなノリで、は?、という感じでしたが(ゼロもブル炎のアチチに当てられて退散するし(凄いよブル炎(笑)))、次週のやいとちゃん絡みの話に期待したいと思います。
なぜかやいとちゃんが絡むと炎山の出番はなくなってしまうのですが(やいとちゃんが炎山を避けているのだろうけれど(笑))、ブル炎ともども二人は応援してしまっているので(アネッタも元気だろうか)出番があるのは嬉しいことです。
やあ、しかし(笑)。何度も同じように吹き飛ばされるブルースの腹から下を眺めていて、炎山がそれを跨いで……………………(騎×位(伏せる))と妄想したのは、多分昨日から続く熱の所為ではないと思います(笑)。そんな炎山も描いてみたいです(爆)。

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2006-05-06 ビーストプラス第5話『ゼロの正体』(5/6放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビーストプラス第5話『ゼロの正体』


ブル炎必殺。人前でいちゃいちゃ(笑)。
さすがだ…、というか、本当にどこでも当たり前のようにいちゃいちゃしていそうなので、安心して心臓ばくばく感を味わえそうな二人です。見ていられないけれど見ていたいというか(笑)。
というか、炎山の名前連呼なブルースは非常に壷なのですが、クロスフュージョンしていてブルースの身を気遣う炎山にびっくりしました。ダメージは直接ナビの HPに影響するのか、と今更ながらに思ったり。とはいえ、格段に生身の炎山の方が痛そうで(基本的な体力はナビの比ではないでしょう)、常にブルース視点で炎山を心配してしまいます。本当に、心は『炎山さまこそ…!!』でした(笑)。結構余裕の二人です(人前でいちゃいちゃできるくらいだもんな(笑))。

ゼロの正体は知っていたので別にどうということもないですが。ウィルスなのは新たな題材だな、と思ったり。そもそもウィルスに意思があるのか何なのかでありますが、あるとしても破壊衝動くらいだと思っていたので、これからゼロがどうなるか見守って行きたいです。
敵がぺーぺーなのはともかく(今はまだ始まったばかりだし)、本当にブル炎さえあれば(二人が互いの名を呼び合いさえすれば(笑))大満足なので、今日は実に充実していました。公然で堂々と恋人同士を主張しあう(?)二人に、猛烈に乾杯…!!(笑)

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2006-04-29 ビーストプラス第4話『お寿司工場の罠』(4/29放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビーストプラス第4話『お寿司工場の罠』


炎山がいないなりに、メイルちゃんとデカオの愛に助けられました(?)。
というか、デカオは本当に良い味を出しているキャラです。いつでも災難MAXですが(笑)。気の毒過ぎて、でもじっと見守ってしまう造形です(丸い(笑))。

つかの間の出番だった炎山は車内での登場だったわけですが、どうしても運転手=ブルース(実体化でもサイバーワールドからでもどちらでも)というイメージがあるのと、何かあると常に炎山がブルースに語りかけてくれたりとかしていそうなイメージがあります。単なる妄想なのですが、たった一言でも炎山から何かあると、やはりナビとしては(というかブルースとしては)嬉しいと思うような、それは自分だけの頭の中の世界だけのようなであります(笑)。実際、本当にアクセスを経て炎山は丸くなったので。初登場時のつんけんしていたお嬢様っぽい(爆)炎山も勿論大好きですが、すっかりしっとりしてしまった(爆)炎山には老若男女に持ててほしいと思います(笑)。誰がしっとりさせたかといって、あんまり変な言い回しをしていたら裏的になるので割愛しますが(笑)。

げふん。
そんなこんなで、またブルースとのやり取りを期待したいです。

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2006-04-22 ビーストプラス第3話『ゼロ侵入』(4/22放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビーストプラス第3話『ゼロ侵入』


随所に小技が利いて、良い感じです。最終シリーズだからなのかはわかりませんが(??)、とりあえず炎山に出番があればそれでおっけーな感じです。

今回はあまり話らしい話はなかったと言うか、ブルースは普通に戦い、炎山も普通に話していたので(良い人だ(笑))それだけで充分満足と言うかです。
熱斗デカオめいるちゃんトリオに光が当たると、裏で何かをやっていそうなブル炎二人に捏造の嵐が吹き荒れるので(脳内で)ちょっぴり幸せだというのは秘密です。本来的には博士や名人と今後の打ち合わせをするのでしょうが、頭の中はめっきり二人の世界なので、二人で話し合っているかもしれません。あるいは、ブルースに口説かれているか(笑)。どうでも良い話的に、ブルースと話をしていても多分詰まらないと思うのですが(ナビとして働く以外能がないというか(笑))、甲斐性は愛でカバーだということで、無駄に張り切ってもらいたいものです(笑)。

旧WWWのまどいさんやヒノケンらの出番がなかったのは残念ですが、透君がその分出ばったので(居残り)満足です。ファンサービス良いな(?)、と思いつつ。少しでもサービスが良いと、10分丸まるブル炎な回を期待してしまいたくなります(笑)。

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2006-04-15 ビーストプラス第2話『ゼロウイルス』(4/15放送) (ピックアップ)

アニメ感想・ビーストプラス第2話『ゼロウイルス』


ブルースをゼロウイルスに感染させても、多分ダークブルースになるだけと思われるのであんまり意味はないような、なくないような(笑)。というか、炎山には災難です。なぜなら、生身(実体化)で襲われるから…!(どんな想像(笑))

ともあれ、10分間我慢すれば良いので、かなり良心的なアニメになってくれました。個人的にブル炎以外はライカとプライドややいとちゃんやその他凡庸キャラにしか興味がないので、短い時間の方が自身としてはほっとできる感じです。
というか、炎山の出番が多くて(ブルース、役に立って良かった(笑))嬉しかったです。
18禁的な話としては、某ビーストリターンズ(米ではマシーンズ、でしたが)もどきのいんじゅう(漢字表記回避(笑))植物が蔓延って、どうしよう…、と思ったのは余談です(笑)。
あれこそが触手の走り、ですが(古すぎるネタです(笑))、要するに、ある意味危険なアニメになってしまったな、と心の奥底で思ったものでした(笑)。大人は妙な妄想に駆られるので見てはいけない、のかどうかはわかりませんが(笑)、そういう意味で、頭の中の炎山が危険地帯になる今日この頃です。
とりあえず、真鍋さんが無事でよかった(笑)。植物に捕まった時(締め上げられた時)どどど、どうしよう、と思ったのは、無論、それが炎山だったらどうしよう、という思いだけでした(笑)。真鍋さんの身も心配ではありましたが(名人、あのサングラス見慣れるとかっこよく(笑))。ブルースやその他が植物と戦おうがどうぞどうぞ、蔦ですから(緑は大切に(笑))、としか思わないのですが、殊炎山が関連するとなるとにっちもさっちも危なげな様相を来たす脳内は、すでにブルースウイルスに侵されているらしいです(笑)。今更ですが(笑)。

次週、ええと…、なんだ?マハ・ジャラマさんが出てくるのかな?旧WWWが大好きなので(まどいさんが好きで)、あのメンバーの顔ぶれを見ることができるなら本望です。

それにしても、絵が幼くなって(アクセス時代に戻って、というか)本望です。満足です。そして、話もテンポが良いような気がする(最初だけ?)。短いから凝縮されているように映るのは気のせいかもしれませんが、萎えた感が拭えないビーストの分も、みんなが元気に走り回ってくれれば良いな、と思います。今回、本当に炎山がワンカットワンカットに出てきて(いるように見えて)、どこを切り取っても満足と言うか、嬉しかったかもしれません(笑)。たったそれだけで、お手軽なファンです(笑)。

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