創作人のサブ語り

オリジナル、銀針×普氾のオリジナル最新作の
DLsiteでの販売数100超えと200超えのお礼絵になります…！

届かねえ～！！！！！（嬉しいらしい、普氾）

もちろん、銀針から、ちゅっ！

………いいんだ、これからは、頭の先からつま先までイチャイチャするんだ！！！

…という、ファイナル後の銀普でした。

それでいいのです…！！>_<

通常運行の銀普。

銀針×普氾の最新作の原稿作業がいよいよ大詰めに入っております…！
12月上旬には申請できるようにスケジュール表をにらみつつ…！

ちょこっとだけ小ネタを出すことのできる余裕もできましたので
またちょこちょこと更新して行ければ…！

そして、相変わらず策士な神童でありました…（苦笑）！

通常運行の銀普。

いつもは無茶ばかり（？）言うけど、真っ当なところは真っ当で…

という、物凄いギャップ燃えを感じているらしい、普氾でした。

いや、常識でしょう、と思っているかもしれない銀針です（笑）。

イチャイチャ（？？？）しているかもしれない二人もいいものです…。

通常運行の銀普。

仙伯師峰に認められた二人でした。

「（任せるとは言ったが）認めてないがな…！！！！！」
…というのは、もちろん仙伯師峰の心の声でした（笑）。

兄妹と表現されるけれど、血のつながりはない仲良し太祖ズ。

恐らく黒龍の太祖の方が先に生まれたのだと思うので
六大龍王の中で一番古いのは『黒龍』になるようです。
『白龍』は『黒龍』と同じ古い一族なのですが
起源そのものはもしかすると黒龍なのではと思います。

普氾が生まれたのは、多分兄愛だったのではないかと…。

あ、落書きの中の『（仕方なく）太祖を産んだ』というのは
妹ちゃんが亡くなったから、その代用の太祖を産んだという意味です>_<

細かなネタと言うか設定については、銀普の最新作の中に収録する予定です。

！！！
もう、「未来の」じゃないのか…！

「今から嫁」、の（最新作の題名が嫁取りみたいな感じなので（笑））
恥じらいはいいものだ～～～、と思ったかもしれないです。
誰が、と言われて、銀針しかいないという話で…！

PSO2にはログイン・ボーナスだけもらいにインをして
サポパのBubarにまたお使いを頼んできました。
丸一日PSO2はesだけで。（原稿作業は進みましたが…！）
明日はmasigを含めた四キャラのメンテナンスをしにインしようかと思います。
緊急はもう嫌です。
無個性という統一性があり過ぎる、「ヒーロー学校」。
3パターンの同じことしかできない人たち。
悪意のある言い方ですが、もう楽しくはないので。
ヒーローの火力に慣れた人がやめるわけがないと思う今日この頃です。
…元々火力が出せていた人にはあまり意味がないのかもしれませんが。
悲観し過ぎだと思いますが、それくらいゲームとしての将来的にもダメージが大きい、それだけです。
火力が出せて脳汁が溢れている人たちは誰も基本職の未来など気にしてないでしょうが
『多彩な職』が魅力であったはずのPSO2。
は？？？　…と思う今日この頃です。
今の緊急には各職の戦いの知恵と連携ではなく、エネミーを集団でぎゃく殺する光景しかないからね^_^
…今までも同じだったかもしれないけれど、各職が競い合うくらいには知恵と力を尽くしていたように思います。
今は、ただ「ワンパターン」。（終了）

…少しだけですが、ヒーロー学校が治まりつつあるような。
他職の人が戻った理由が、単にレベリングが終わったというだけなら嬉しいのですが。
それでもヒーローが「上級職」である、なんて言葉を使った以上、それ以外はゴミだというプレイヤーは存在し続けるんですよね。
現に他職を「下位職」と表す人もいるので（製作者側はそんな言葉は一言も言っていない）、差別は誰の胸にも残りそうでした。
次の「上級職」（意図せず「差別用語」になってしまいましたね…そりゃそうだ…（苦笑））が実装されても、あんな武器の使い回しだけなら自分は挙動が鈍くてもFiを続けます。
勝手に複合の上級職なんてものを作った以上、自分のPSO2離れは続きそうです。
個別に上（個別の職をさらに進化させた職）を作ればよかったのに、と無理を承知で提案した人の気持ちが痛いほどよくわかります。
既存の職が好きだっていう人は間違いなく居るのに。

旧式武器を意味のないものにして、
次は意図しないうちに既存の職を潰した。
…と言われても、仕方がないように思います。
弁明をされても、それが制作者側の理屈であっても、現実は理想通りにはならなかったと思うのです。
上を作っただけではなく、それと一緒に既存の職をフォローできなければ、既存の職が好きな人は離れるだけだと思います。
まあ、継続勢のことなど今更考えてはいないでしょうが^_^;

とはいえ、自分が一番腹を立てているのは、「上級職のヒーローがいちばんつえええ！ほかよええええ！！」という現実を作ったことなんでしょうね…。
「新職」を作るのであれば、「他よりつええ」、じゃなくて、「他とは被らない」ことに意味があったのでは…？、と思ったりしてしまいます。
「武器を使い回しただけだ」と揶揄されてもこれでは仕方がない…。
もちろん、上手な扱い方を知っている基本職の人たちがヒ～ロ～に完全に劣るわけではありません。
でも、全然霞んでますよね。ヒーローを開発側がプッシュし過ぎたせいで（苦笑）。
「上」を作ったら、それ以外は「下」と言われてしまうのも、屁理屈かもしれませんが、ある程度予想できたことでしょうに…。
突っ込まれて当然。
弁解したところで、印象は悪い方に傾いていると思います。

あと、面白いのは、「アークス全体の能力の底上げ」ではなく、「専門の新しい職を作った！！」ことなんですよね（苦笑）。
「アークスそれぞれの能力の底上げ」の方が、「専門部署を作る」よりも、「全体的な利益」が高かったように思います。ストーリィ上の組織的な意味では…、と思ったり。
とりあえず、怒りはまだ治まらないみたいです（笑）。
理由は、既存の職の方が大好きだからです。今よりは確実にそれぞれの職に応じた、そして、それらを合わせた場合の戦略性が緊急には少なからずあったと思うから。

R18
遅いなりにがんばっている、オリジナル銀針×普氾の最新作の作成作業です。
GS処理（肌色処理になるのかな…）まで近いようで遠いです…。
やってもやっても終わらない、100ページ（正確には90ページ超えなのですが）の罠でした（苦笑）。

でも、やらなきゃ進まない…！
普氾には頑張ってもらっています…！
マシグも早くがんばらせたいぞ～！（笑）

通常運行の銀普。

どうしようもない奴になってしまうくらい
あの子（！）に本気（？）であるらしい、銀針でした。

通常運行の銀普。

監視しているだけなのになぜか巻き込まれてしまう、仙伯師峰でした。

からだ。
からだがすべてというわけではないけれど、からだにムラムラしちゃう神童こと銀針でした。

好き好き好き合っているのに
まったく互いに両想いの自覚がないらしい、通常運行の銀普。

なんだか幸せそうですが、白龍の未来を憂う（？）仙伯師峰には
困った二人に映っていたとか…？？