銀普。
そこが好き、と言いたかったらしい
口下手の普氾でした。
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ちいさい銀普。
気になるあの子に狙いを定めた後は
正規のルートで手に入れるのみ…!
…という、将来が恐ろしくなるような
頼もしくなるような、銀針による普氾ゲッターでした。
将来的にも役に立ったとかそうでないとかなのですが
銀針一人の妄想だったかもしれませんでした。
わけがわからなくてすみません。
趙李と銀普と、どちらに分類すべきか
悩んだのですが、ひとまず次回新作のペン入れなので
オリジナルの方にアップしてみました。
後ろからはめこまれて(何を)
うーん、うーん、となっている、普氾(もとい李功)
でした。
四年前・趙李と同じく
銀針(というか趙)が目に包帯を巻いているので
何だか雰囲気的には
ちょっぴりブル炎のブルースっぽい気もしないでもないです。
どうでもいいですが、原作(文庫版2巻)で
どうして負傷後、李功に治療してもらう時に
目に包帯をしていればいいだけなのに
帽子(気を封印するアイテム)を
被っていないのだろうと疑問に思ったのですが
これから李功とアレなことに励むためにぱわー(なんのぱわー)を
溜めていたのかな、と思うと、
げふん、な脳内になるとかでした。
って、結局趙李かたりになってしまいました…。