創作人のサブ語り

夫婦にとって貴重な
子ども抜きの、どきどき恋人気分を満喫中…！

学生結婚をした野獣夫婦ですが、デートはしまくったようで
それはデートではなかったような記憶がわんさかであったそうです。

何となく、良い気分のマルコ奥さん。

花火よりも、レージに夢中すぎる兄弟たち。

兄として頼もしいところを見せたいのか、
単に末弟とスキンシップをしまくりたいのかが
微妙なにーちゃんズでした。

何か、恋人同士の気分を味わっていそうな野獣夫婦。

子どものことを話題にするのが、あの頃と少し違うとか
いちゃいちゃしているとかであります。

一目、浴衣から覗くレージのパンツを見ようと
にーちゃんズがレージをおんぷした長男の背後を付いて行ったそうです。

総勢50名、帰宅の途に…！

お祭りというか花火大会もですが、夜店ならぬ露店で毎回買っていたのは
水ヨーヨー（という名前だったのかは忘れましたが）だったような気がします。
運が悪ければ一晩で萎むので、今晩中にかーちゃんに届けたいレージです。

50人の息子たちが揃って外出…！

レージの手は順番ににーちゃんズがつないでいたそうです。

野獣とマルコ奥さんは子どもたちがおでかけしている間、
夫婦水入らず布団を楽しむとか。

レージは、にーちゃんたちと浴衣で初デート…！

この先必要なアイテムもすでに揃っているっぽい
レージ用の衣装コレクション。

痒いところに手が届きすぎる仕事師です。

一室まるまるレージの衣装部屋と化している、如月院長宅。
その中央に燦然と輝く白い物体は。