創作人のサブ語り

R18
あるはずがなさそうなものが六尺さんの目の前に。
思わぬ至近距離にびっくりしたエースさんでした。

オヤジの匂い好きだという事実が
仲間たちの前で白日の下に晒されたような五尺エースさん。
オヤジの耳にもしっかりと届いていたそうです。

頭が真っ白になった六尺エースさんの前に立っていたのは
なんだか黒っぽい人だったそうです。
ときどき五尺エースさん小ネタを挟んでまったりしながら
次回作のペン入れ作業中です。

オヤジのベッドの特大シーツを洗おうとして
気がついた、五尺エースさん。
オヤジの匂いに思わず、ぽーっとなったそうです。

初めてのものがたっぷりかかった六尺さん。

正確には頭射というか髪射のような感じになってしまいますが
かけられるのは初めての六尺さんでした。

初めての敗北だったかもしれない、オヤジとの一戦。
白エーの出逢いのために頑張った陰の立役者であるジンベエ氏はその頃
白エー海賊団の仲間たちに回収されていそうでした。

どうしてもアレなことを期待というか想像してしまう
十代のオヤジ。
もちろんそんな破廉恥なことは考えていない、
罪つくりな教師エースさんでした。

…という感じに次回作のペン入れを開始しました。
『BYAKKA～白火～』では出番のなかった人たちも出てきますが
オヤジとエースさんしかいない作品になる予定です。

生徒と教師という禁断の同棲（寮室）生活を続けている
学生オヤジと先生エースさん。
思春期のオヤジには苛立ちしか感じなさそうな
バレンタインの話をしてくる年上の恋人でした。