創作人のサブ語り

オヤジにじわじわとちょめちょめされる、
オヤジの本命にして四番目の嫁こと、六尺二寸エースさんでした。

ちょっとというかかなりシャイでのぼせ易いけれど
こうと決めたら積極果敢な、オヤジの最初の（？）嫁。
その名も四尺エースさんでした。

『白火』の原稿処理前段階作業は今月までに九割くらい行きたかったのですが
今日と明日だけでは無理そうでした。
それでも前へ進みます。

ちゅーをしたいときはオヤジから奪うことを約束した、五尺エースさん。
本音がポロリ。

最近中々ショバ代のちゅーを払わせてくれないオヤジに
とうとう強引に直談判に及んだ、五尺エースさん。
オヤジの顎にくっついて、ちょっとやそっとのことでは離れなかったそうです。

今回の『白火』では六尺二寸エースさんの小物は
親密度を表すほにゃららだと勝手に考えているのですが
なければないで味気がないので差分としてちょっとだけ付ける予定だったりします。
あまり必要のないことをやりながら進んでいる原稿処理作業です。

今まで聞いたことがないオヤジの言葉に
胸が高鳴りまくった六尺二寸エースさんでした。

初の父子面談中。
オヤジとの結婚に反対らしい、エースさんのある意味伝説の実父でした。

オヤジや仲間たちに見せる六尺二寸エースさんの笑顔。
次回作『白火』の原稿処理前段階作業は75％まで到達しました。

人の見ていないところでいちゃいちゃしていそうな
オヤジと六尺二寸エースさんでした。

エースさんにとってはどこか懐かしい気がするようなそうでもないような。
何となく、オヤジは素のエースさんが大好きそうでした。