四尺さんにとっての大きなヒーローこと
オヤジとオヤジのひげが、落下を食い止めてくれたそうです。
気持ち、四尺さんの運動神経であればねこのごとく
足から地面に着地できそうでしたが、オヤジのひげがやさしく
受け止めてくれたそうです。
万能すぎるオヤジのひげでした。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
四尺さんにとっての大きなヒーローこと
オヤジとオヤジのひげが、落下を食い止めてくれたそうです。
気持ち、四尺さんの運動神経であればねこのごとく
足から地面に着地できそうでしたが、オヤジのひげがやさしく
受け止めてくれたそうです。
万能すぎるオヤジのひげでした。
iPodからここへ直接ファイルの添付ができないので、明日アップします。
白エーらくがき二点を、先にTwitterへアップしています。
追記。
アップしました。
オヤジが雨に濡れてしまわないように
傘の代わりをしてくれた四尺エースさんでした。
『白火』の原稿処理作業は何とか七割まで到達しました。
作業はまだまだ続きますががんばります。
いつも原稿サイズ一杯に絵を描いているのですが、
作品化処理作業で断ちきりの部分として切られてしまう
オヤジの端っこまでのカットになります。
切ってしまうと勿体ない(けれど問題のない)身体の一部は
毎回数多くありますが、裏話としてこんなところに。
絶賛合体中のオヤジと見えないけれどその下にいるらしい、六尺二寸エースさん。
本気を出したオヤジは黙々とほにゃららを使っていそうでそうであるような気がします。
六尺二寸エースさんのお腹に響くオヤジのほにゃらら。
前にもアップしたカットですが、オヤジにずんずんと
レッスンされ中の六尺二寸エースさんでした。