創作人のサブ語り

六尺二寸エースさんにこんな顔をさせられるのはオヤジだけだという
そんな心のツッコミがあったりしました。
原稿処理作業がやっと半分を超えました。

六尺二寸エースさんならではのえくぼが
ひそかにお気に入りです。
にかっと笑ってもにやっと笑っても出てくる、チャームポイント。

どんなに美味しいお酒よりもオヤジとのちゅーの方が
六尺二寸エースさんにとってはやっぱりおいしかったそうです。
夏が過ぎてもあつあつ過ぎる白エーの二人でした。

白ひげ海賊団傘下のタコ海賊（謎）から
美味しいお酒をお土産にもらった、オヤジ。

宴の席で仲間たちと談笑していたエースさんに
オヤジから早速お呼びがかかったそうです。

行きついた先の船の船長だったオヤジに
隅々までおいしく頂かれた、バナナのエースさんでした。

歌詞をすべて思い出せなかったのですが
よくわからない感じに大団円になったそうです。

なぜか出てきた、バナナ四尺エースさん。
南の海（サウス・ブルー）でわけもわからず
兄弟たちに吹っ飛ばされてしまったそうです。

オヤジに払っていたショバ代の代わりのちゅーができないことに
ちょっぴり不満を感じている、五尺エースさん。
こうなったら直談判だ！、と意気込んでの所業だったそうです。
おとなのちゅうしゃまではあと一尺足りなかったそうです。

あまり分厚くないけれどいやらしげな身体のエースさんでした。
おそらく、四尺の頃からそうだったと思われます。

心が成熟するにつれて色々と悩みが多くなりそうな五尺エースさん。
オヤジの心境も少しずつ変わってきているようです。

R18
なぜかこんがり日焼けしたっぽい六尺二寸エースさん。
全身をチョコレートまみれにしてオヤジに舐めてもらうプレイではなかったと思います。
『白火』原稿処理中の一枚でした。