創作人のサブ語り

（上段左から始まって下段右で終わります）
男の意地（？）が邪魔をして一旦はオヤジのなでなでを断ったものの
やっぱりしてほしくなった五尺エースさんでした。

オヤジにほっぺを撫でてもらうために、四尺さん登場。
気を失わない程度に優しく撫でてもらったそうです。
おもわず仲間たちもにっこり気分に。

どきどきしながらオヤジの大きな掌で
頬を撫でられる六尺二寸エースさん。
五尺さんや四尺さんバージョンも描いてみたいです。

六尺二寸エースさんの上に乗っかるオヤジ。
愛があれば身体の大きさなんて、です。

何だかよくわからない感じに出ている、白エー海賊団の面々。
みんな六尺二寸エースさんより年上っぽいので
描いていて楽しい仲間たちです。

次回作『白火』の原稿処理作業を本格的に再開中です。
白ひげ海賊団の面々がまだ描き切れていないので
そちらもやっているところです。

オヤジの夜の専属の六尺二寸エースさん。

オヤジの寝室は兼船長室のイメージなので、
エースさんはあまり長居をせずにほにゃららが終わった後は
自分の部屋へ帰ってしまうような印象があります。
ナースたちの助け船（覗き？）によって
オヤジの専属ナースとしてお勤めを果たすようになったそうです。

オヤジがエースさんをいじりたいと思っている事実を
以心伝心で察してしまう、優秀な息子たち。
知らぬはマイペースなオヤジの本命こと六尺二寸エースさんのみという感じに
適確な呼びかけでオヤジの願望を叶えたそうです。

いつかオヤジにほにゃららな手管を下手だと評されたことのありそうな
純粋培養のエースさんでした。

描けば描くほど愛着が増す、白エー海賊団の面々でした。
エースさんの仲間たちの中で
最も輝いたリーゼントの持ち主だった、四番隊隊長。

お出かけされる方はどうかお気をつけて…！
気温と人の熱気による熱中症が心配されますので
参加される方は凍らせたスポーツドリンク持参でファイトしてきてください。

『白火』の原稿作業は何とか進んでいます。
まだまだ先は長いですが、細かな部分の処理をしながら
オヤジとエースさんならびに二人のムフフをお届けできる日を
楽しみにしています。
生身の自分は不参加ですが、まずは明日の夏の大祭本番…！
がんばって…！