創作人のサブ語り

新婚ほやほやの新妻を満喫していた六尺二寸エースさんの記憶が
フラッシュバックしたらしい、五尺エースさん。
アツアツというかアッツアッツだった、白ひげ海賊団こと
オヤジとエースさんでした。

六尺二寸エースさんと○○○に励んでいても
色んな部分で勘弁してくれそうなオヤジですが
そうでもない時もありそうでなさそうです。
無茶をするのはエースさんの方が多いという感じもあったりです。

オヤジのことを話すときだけ物凄く打ち解けやすそうな
六尺二寸エースさんでした。
白エー海賊団の中でもデレるのはオヤジの前と
オヤジの話をしている時だけっぽいイメージがあります。

今日は白エーグッズを手にして内心でうはうはだったのですが
作業部屋の室温が大変なことに。
オヤジに心も体も仕込まれそうな六尺二寸エースさんでした。

オヤジの顔がアップで近づいてきて
エースさんのどきどきが止まらなかったそうです。

白鯨オヤジの口から明らかになった、シャチっこエースさんの素性…！
オヤジ的にはそんなことよりも早々に手をつけておきたかったそうです。
いつのまにか（？）進展しているらしい、人魚白エーでした。

【関連（？）記事】→色んな自信が満々に

さらに頑張ることになるエースさん。

悩める五尺エースさんの元へやってきた、白エー・サポーター（海賊団）の
一番隊隊長と三番隊隊長。
一番隊隊長の口からさくっと、なるほど納得（？）な答えを提示してくれたそうです。

オヤジから独立しようと決心した五尺エースさんを引きとめたのは
やっぱりオヤジのひげでした。

元は裸のボディに色んなものを身にまとったエースさん。
オヤジの前では服を着ていても裸同然かもしれないと
よくわからないことを考えました。