創作人のサブ語り

大切なおなさづまのエースさんを所々で労わってくれるオヤジ。

オヤジのマーク入りの背中を眺められるのが
一等充実感を得られそうでそうでもないようなでした。
四尺さんと五尺さんと六尺エースさんにはないもの…！

六尺二寸になったらオヤジに言いたかった、エースさんの気持ち。
後添いの意味をわかっているのかどうかは謎っぽかったという話でした。

エースさんのハーフパンツの中に後ろから手をげふんでした。
オヤジであれば指一本で秘境まで到達できそうな気がしました。

がんばるオヤジと六尺二寸エースさん。

続きをアップするのが遅くなりましたが
本能でオヤジのことが大好きな、四尺エースさん。
そしてやっぱりオヤジの大きな白いひげが
オヤジと同じくらい大好きでした。

オヤジの○○が侵入中の六尺二寸エースさん。

オヤジと一緒に奮闘中の六尺二寸エースさん。

髪のくねくね具合もそうですが、原作で個人的に好きなのが
オヤジを思っての（！）エースさんの泣きっ面。
普段とのギャップが本当に好きです。

何となくですが、パーツがついていた方が
えろすが醸し出されるような気がする六尺二寸エースさんです。