創作人のサブ語り

その気になったオヤジにほだされそうな六尺二寸エースさん。

背中と腕の刺青だけ抜けていますが、
何か一つでも欠けると成り立たなくなる六尺二寸エースさんでした。
オヤジの腰の上で以下省略であります。

オヤジとエースさんの二人の愛ランド。
グランドラインの最後の方の海にあるそうです。

何だか無性に四尺エースさんを描きたくなり、
オヤジの元にちょっとだけ顔を見せにやって来た四尺さん。
五尺エースさんとの違いは、形振り構わず自分に正直であるという点かもしれません。
四尺、五尺、六尺、六尺二寸の中で、
最も六尺二寸エースさんに近いエースさんかもしれませんでした。

このまま横抱きにしてオヤジの寝室へお持ち帰りしたい、六尺二寸エースさん。

六尺二寸エースさんは後ろ姿も腰の位置に至るまでの
上半身のラインが凄まじ過ぎる威力を持っていると思いました。
オヤジとは色んな合体で…以下規制であります。

オヤジと対面して見事に練習の成果を見せたエースさん。
渾身の告白。

一発でオヤジに意思を伝えることのできる
挨拶の仕方を教えてもらった、五尺エースさん。
日夜練習中……！

オヤジの最後の嫁がやってくる…！
今日の白エーアニメでは、オヤジの元へ花嫁（エースさん）が
旅立つ姿を見送った気分でした。

オヤジの物的な目印でもある、六尺二寸エースさんのトレードマーク。