創作人のサブ語り

オヤジが足りなくなると、衝動的にあらぬことを口走ってしまいたくなるらしい、六尺二寸エースさん。
オヤジから離れなければならない旅は、
若さゆえにちょっぴりつらいこともありそうでした。

エースさんが身につけている大粒のネックレスは
さぞ良い値がつくのだろう（粒が大きいので）と思いまくりつつ。
汗で滑るペンタブで描いていると、何だか美味しそうな
飴玉かフルーツ（ライチ？）に見えてきたりしました。
時々ぺろりと舐めて食べられる、六尺二寸エースさんの非常食になりそうです。

素肌の上に身につける装身具の多い、六尺二寸エースさん。
それを付けただけでいやらしさが何となく増すような気がする
次回作『白火』の原稿処理前段階です。

リアルバージョンとそうでないバージョンの仲間たち。
みんな大好き、次代の白エー海賊団船長…！

思春期の入口っぽい、五尺エースさんでした。
五尺さんの膝を抱き抱えるポーズがかなり好きです。

多分エースさんだろうと言うことで、言い出したら聞かない感じの
六尺二寸エースさん列伝。
不可能だと言われながらも、宣言通りにオヤジの子を懐妊したそうです。
ジンベエおやぶんの形が三角おにぎりに見えて仕方がありません。

オヤジとなーすが一緒にいると、なぜか素直になれないらしい五尺エースさん。
大人への階段を着実に登っているらしいです。

本日夏至。
大所帯の白ひげ海賊団の本船では少し遅れてのプール開き。
自然の中で育ったため、ブールを知らない五尺エースさん。

自身の火力を使って鉄板で色んなものを作ってくれそうな、六尺二寸エースさん。
オヤジは油モノを好まなくなっていそうですが、海賊たるもの好き嫌いは言わないのではないかと思いつつ。
夏だけ開店、火拳のエースさん屋台。

アツイ夏といえば、何と言っても火人間の六尺二寸エースさん。
露出の高い服装で海辺で屋台をひとりで切り盛りしていてもおかしくなさそうです。
特製のソース焼そばを作って、オヤジとの生活費を稼ぐために働いていても良さそうでした。