創作人のサブ語り

オヤジの掌の上では踊らない、てんで天然エースさん。
オヤジと離れ、夜は宿屋で悶々していても
食事中であればどんな環境であっても快眠できるそうです。

よくわかりませんが、愛を確かめ合ったオヤジと四尺さんの
六尺二寸エースさんバージョンでした。

春の気配むんむん陽気が功を奏して
益々互いの心を確かめ合ったような気がする、オヤジと四尺エースさん。

オヤジの告白を理解するまで数秒の時間を要した四尺さんでした。

理由もなく大好きなオヤジにくっついていたい衝動に
駆られまくっているらしい、四尺エースさん。
オヤジは年の功で平静を保っていられるそうですが
内心はうはうはであったかもしれませんでした。

体が恋を欲する季節が近づいているらしいです。

原稿も少しずつですが進んでおります。

実はバレンタイン・プレゼント用の酒樽を包んで隠していた、四尺エースさん。
オヤジの好みはしっかり把握。
お酒は勿論辛口だったそうです。

自由になったオヤジが行きたいところは、やっぱりエースさんの中。
オヤジと白エーよ、永遠に…！
自分の中の白エー伝説はここから始まると思いました。

甘いお菓子があまり好きではなさそうなオヤジ。
家族に対してけんもほろろな態度は珍しいかもしれませんでした。

何とか四尺エースさんのプレゼントを成功させたい、白ひげ海賊団の仲間たち。

四尺エースさんにとっては初めてかもしれない、今年のバレンタイン・デー。
女性代表ナースたちにけしかけられて、オヤジへのプレゼントを準備中。
あまりに大きすぎたので、オヤジにはすっかりバレバレであったそうです。

オヤジとともに、一歩ずつ前進中の次回新作『白火』の原稿作業です。

将来は白鯨オヤジに輿入れする予定の、鯱っこエースさん。
今は逞しく成長中だそうです。