創作人のサブ語り

オヤジに抱きついて離れたくないらしいエースさん。
まだまだ原稿中……！

人魚かける泥いこーる、人魚白エー。

今週のじゃぷんによる、よくわからない妄想でした。
鯨を襲うこともあるという鯱ですが、
オヤジに襲われまくっている人魚エースさんでした。

R18
六尺二寸エースさんによるオヤジ連呼は着ボイスにして頂きたい感じでした。
あの時（？）の声が、オヤジをしの淵からよみがえらせてくれたそうです。

【関連（？）記事】→白エー的なサービスが眩しいです

実は根は天然であるらしい、先生エースさん。
思春期真っ盛りの（？）生徒の心をかき乱しまくったそうです。
素直になれない学生オヤジ。

オヤジの大家族イコール白ひげ海賊団の秘密を全面フォローしているつもりで
自身のえっちな才能（謎）を赤裸々に語っているような、六尺二寸エースさん。
毎晩オヤジにかわいがってもらっているそうです。

オヤジがうらやましくなる瞬間でもあったりなかったり。

オヤジの大事な貴重品と一緒に置いてある
オレンジ色の帽子がどうしても気になる四尺エースさん。

気になる理由が明かされる日も近いかもしれませんでした。

オヤジに前からほにゃほにゃされる、六尺二寸エースさん。
次回新作『白火』、目指せペン入れ作業70パーセント……！

白エー的なサービスが凄すぎた一話でした。
オヤジイイイイ！！！（のエースさん、という意味の叫びです）、と思いまくりつつ。

四尺さんは最後までオヤジとともに…！

【関連記事】→決着…！

六尺二寸エースさん相手には激しくなることも多かった、夜のオヤジ伝説。
よもや四尺さんにまで疑惑で、もちもち持ちきりだった
白エー海賊団の面々だったそうです。