創作人のサブ語り

やる気の現れか、白い大きなひげが天を指してそそり立ったそうです。
次回新作『白火』の原稿作業、ただ今50％…！

四尺さんに六尺二寸エースさんの帽子を被せたところ、あら不思議。
懐かしき新妻の姿に…！

感極まった拍子に、夢の中でがんばってしまったらしいオヤジでした。
（夢精（誤字））

オヤジのお腹の上で、ぐっすり就寝中の四尺さん。
いつか部屋で見つけたオヤジのアイジンの帽子が
何だか気になるようでした。

オヤジからのグッドアシストで歌が上手に歌えるようになった、四尺エースさん。
元気復活……！

絆創膏を両手に、負傷した仲間たちを助けに走り回る、四尺エースさん。
体を張ってオヤジを死守…！
オヤジの大事な幼な妻です。

ツイッター用の新しいアイコンに四尺さんを。
今日の白エーアニメ記念と思いつつ、タンクトップは明るい朱にさせて頂きました。
今日のアニメの白タンクトップは、オヤジに出会う前の純潔だった頃の証だったと思いました。

ペン入れ作業の途中ですが、オヤジとエースさんに色を塗ったら完成になります。
オヤジを描くのがやはり（以下省略）。
明日できることならがんばって仕上げたいと思います。

早く歌をうまく歌えるようになって
オヤジと一緒に風呂場で合唱をしたいと思った四尺さん。
中々上達せずに悩むことも。

二年後エースさんの二年前より伸びたであろう首の後ろの裾毛は
毎晩オヤジに手でさわさわと触りまくられては
身をよじって逃げていそうで、諸々の衝動を堪えていそうでした。

色々と決意のエースさんでした。

オヤジも気分が良い時は鼻歌を歌っていたそうです。

仲間たちと一緒に歌いたかった、お酒はまだ駄目よな年齢の
四尺エースさん。
前途は多難っぽかったです。