創作人のサブ語り

ちょっとだけ焦り気味に、がんばる六尺二寸エースさん。
何というか、オヤジのぴちぴち嫁なだけはあるとか。

六尺二寸エースさんのあそこに迫るというか
タッチダウンしたらしい、オヤジのほにゃらら。
がんばれ、エースさん。
負けるな、エースさんのお尻…！

ついに六尺二寸エースさんの念願が…！？

…と言う感じに、ペン入れ作業五割到達まであと少し！

エースさんを膝の上に乗せて、ご満悦のわれらがオヤジ。

時間がありませんので、日記はお休みしました。

オヤジの膝の上ではあはあする、六尺二寸エースさん。

次回作『SHUIN』のペン入れ作業五割到達まであと少し…！

やめてくれないオヤジにたじたじの、六尺二寸エースさん。

今月末までに次回作『SHUIN』のペン入れ作業六割到達を目指します。

オヤジの大きなぼ～をほにゃららしながら
頭の中ではふはふしている、六尺二寸エースさん。
色んなところがぬるぬるしていそうです（？）。

帽子のオヤジの残り香にうっとりしてしまったところを
本人に見つかった、四尺エースさん。
照れ怒ってみたものの、オヤジの情にほだされまくったそうです。

イチャイチャ過ぎる二人でした。

うっかり手を滑らせて、帽子を頭からかぶってしまった
四尺エースさん。
見えない暗闇に包まれたそうです。

久しぶりに船に遊びに来た
四尺エースさんが見つけたのは…。