何だかんだとオヤジに可愛がられている、六尺二寸エースさん。
『白火』原稿作業、地味にがんばってます……!
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何だかんだとオヤジに可愛がられている、六尺二寸エースさん。
『白火』原稿作業、地味にがんばってます……!
自分の勤め先の学校の生徒であるオヤジの膝の上が妙にしっくりくる、
先生エースさん。
何だこれは運命か的な流れもないまま、当たり前のように同棲へと突き進んだそうです。
子ども、作るか…!、という感じに、オヤジ卒業後には晴れてゴールイン。
そして顎ひげのことで普通のオヤジにからかわれそうな先生エースさんでした。
何事もなさそうな態度で実はどきどきしていたらしい(?)、オヤジ。
小動物のように胸が高鳴りっぱなしの四尺エースさんがくっついているので
相乗効果でさらにどきどきであったそうです。
色々な意味で元気を分けてくれるオヤジのエースさんでした。
自分から試みた初めての本格ちゅーの興奮が覚めやらない、四尺エースさん。
どきどきがむねむねで堪らない感じになっていたそうです。
オヤジもある意味、罪なオヤジかもしれませんでした。
ただ今第○次せいちょう前のどきどき中……!
オヤジのために一肌脱ごうと思った、大渦蜘蛛海賊団。
昔懐かしのいちゃもん(?)計画を実行予定であったそうです。
燃え広がる炎のごとく色々ありまして、
すでに二人の愛の結晶もエースさんのお腹に宿っていたという話でした。
仮装に使用したシーツは新品であることを証明するために(?)、
オヤジの部屋にまんまと連れ込まれた六尺二寸エースさん。
パーティでは恋人たちは思い思いの場所へしけ込むのが礼儀であるとかであります。
新妻エースさんは勿論オヤジのもの……!