新生エースさんと初めての一夜を共にした、髪の毛現役オヤジ。
すっかり骨抜きと言うか、エースさんをお気に召したそうです。
場数の違いゆえに(?)、エースさんの方が早く起きることができたとかできなかったとか。
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新生エースさんと初めての一夜を共にした、髪の毛現役オヤジ。
すっかり骨抜きと言うか、エースさんをお気に召したそうです。
場数の違いゆえに(?)、エースさんの方が早く起きることができたとかできなかったとか。
コミックス59巻に収録されているコマを何気なく眺めまくっていたところ
エースさんの実父存命中に、オヤジの髪の毛も未だ現役であったという事実に
今更ながらに気が付きました。
四尺エースさんは、今のオヤジがお気に入りであるそうです。
※一応ですが、左上から始まります。
バンダナと帽子のお礼に、オヤジとその息子たちがやってきた…!
題名は元ネタ通り、『オヤジ石像』にすれば良かったのかもしれませんが
何となく『帽子っこエースさん』になったという話です。
海の男たちは石から人に戻って、オヤジの花嫁エースさんを連れて
海へ帰ったそうです。
よくわかりませんが、最後のオヨメでなぜか『およめさんば』を思い出しました。
めでたしめでたし……!
【その他のネタ】→○ースさん、がんばってます
吹雪の中に立ち続ける海の猛者たちの石像を気の毒に思って
手持ちの手拭いを全部使って頭にバンダナを巻いてあげた、六尺エースさん。
最後になったオヤジの像には、自身の大事な帽子をプレゼント。
オヤジにだけはなぜか顔を股で挟む出血大サービスをしたとか、しなかったとかであります。
オヤジ専用の巨大どぶろく入れ(?)をかついで、
自分の手でオヤジに渡したかった、四尺エースさん。
あまりの重量に、何とか背負ったものの一向に前へ進むことができなかったそうです。
助けにやって来たブレンハイムさんとジョズを制して
何とか前進したい気持ちの四尺エースさんでした。
がんばれ、小さな兄貴……!
オヤジをサポートする『THE おさなDSUMA』は良いのですが
エースさんをサポートするオヤジーズは、
むしろエースさんの体一つでは間に合わないような気がしました。
連続で三人も相手にするのは…(どんなサポート)、という
ぎがんとなげーむの白エー妄想でした。
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