個人的に覚えやすいという意味と、
もしかしたら織姫と彦星みたいな関係だからという
理由ではなかったかもしれませんが
七夕が個人的な趙のBDと定めて、一年(?)。
BD更新はできませんでしたが
いつ描いたのかも忘れてしまった小ネタを
サルベージしました…!
数えられるだけしか服を持たない、西派の拳士です。
つづく!
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個人的に覚えやすいという意味と、
もしかしたら織姫と彦星みたいな関係だからという
理由ではなかったかもしれませんが
七夕が個人的な趙のBDと定めて、一年(?)。
BD更新はできませんでしたが
いつ描いたのかも忘れてしまった小ネタを
サルベージしました…!
数えられるだけしか服を持たない、西派の拳士です。
つづく!
初期の四年前・趙李の四コマを清書してみました。
きらきらしていた、初登場の(自分と趙にとってですが…)
未来の恋人・李功…!
その頃は、兄貴のもの(嘘です、保護者です)だった…、
という、よくわからないときめきの瞬間でした。
四年後・趙李。
恐らく白華の村でどこかの建物の陰に隠れて
二人きりでちゅーちゅー(なんのこと)してたら
我慢が出来なくなったのだと思います。
いつの間にか脱がされている李功もアレですが(さすが…!)。
…十代はアチチです。
ちょっと色塗りをしてみた、四年前・趙李の二人でした。
作成中の次回新作『AJARAKAN少年戯姦』に
関係することだったので、という理由があったりしました。
趙の怪我の治療と一緒に
昂っちゃった下半身のお世話もしてくれる、というのが
四年前・趙李妄想のヌオオオです。
梁師範ファミリーに招かれた、李功。
関係ないですが、四年前だと李功は
間接的にとはいえ白華の仇敵的な立ち位置だったので
大道師の蓮苞さんにはすごく他人行儀というか
立場をわきまえた対応をしていたと想像しています。
んが、四年後になって、もしかしたら
ヂェーンさんとペドロくらい親しげになれたのかなと
考えたりしています。
もしかしたら、趙ともども弟みたいな扱いを
されていたのかもしれないので
ターちゃんファミリーよりももっと家族とか兄弟的な
関係になっていたのかな、とか、悶々が膨らむ感じでした。
梁師範と蓮苞さんが父親と母親役で
趙と李功が兄弟みたいなファミリー感を
育んでくれていたらいいなあと思いまくりました。