相手に気づかれずに
ズボンを下げるのに適した身長であったかもしれない
四年前・趙李でした。
四年前は趙にズボンを下ろされそうになること
数回。
防御策は主に、「やめろよ!」とか
「よせって言ってんだろ!!!」とかしか
なかったかもしれない、李功でした。
どうしてズボンを下ろしたくなるのか。
そこに李功のズボンがあるから………!(?)
というよりも、単に掴みやすい位置にあったという
噂もなかったとかです。
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相手に気づかれずに
ズボンを下げるのに適した身長であったかもしれない
四年前・趙李でした。
四年前は趙にズボンを下ろされそうになること
数回。
防御策は主に、「やめろよ!」とか
「よせって言ってんだろ!!!」とかしか
なかったかもしれない、李功でした。
どうしてズボンを下ろしたくなるのか。
そこに李功のズボンがあるから………!(?)
というよりも、単に掴みやすい位置にあったという
噂もなかったとかです。
趙の家へやって来た、我らが若き総帥。
自分から泊ると言ったものの
胸のどきどきは止まらない感じの年頃の李功でした。
趙の私服は何となく体がさらに成長しても大丈夫なように
今も大きめのものを着ているイメージです。
物凄い脚力を誇っていそうな、四年後・李功。
本気で走ると趙も追いつけないほどの
スピードであるかもしれないので
お見送りHはお預けになったものの、
きっちりと次なるほにゃららを約束してくれる
でき過ぎた恋人でした。
決めるところはきちんと決める
男前な総帥でした。
恐らく普段から辛抱し続けていると思うのですが
(それも精神的な修行なので)
玉に、いいか!、とフランクな気持ちになることも
あるのかないのか、な、趙李でした。
じりじりと最後まで我慢し続けて、会った時には
ほにゃららを爆発させるような趙李も好きです。
真面目な話を真面目な人にさせると
真面目に長くなるという
典型だったかどうかはわかりませんが、
李功のことになると語ることが多くなるらしいのが
恋人にして李功フェチの真骨頂だったかもしれませんでした。
好き過ぎて(?)止まらない趙でした。
どのような鍛錬を積んだら
体のどこにその成果が表れるのかを熟知しているのが
鍛錬マニア。
そして、その効果を実感しては感心しまくるのが
鍛錬フェチかもです(逆かもです)。
趙の首が好きな李功はどちらも当てはまりそうな気がします。
お似合い(?)カップル…!
ハイスピードで伸びゆく身長よりも
太くなっていく首周りに
運命のときめきを覚えまくった李功でした。
急激に背が伸びたと思うので
趙は毎日(毎晩)ごきごきという骨の音を
聞いていたのかなと思います。
痛みは気で何とかしていそうですが
考えてみたらすごいな…!、と思いました。