創作人のサブ語り

柏木さんは冷麺が好きだとか…。
そんな、おとぼけ桐生ちゃんが好きです。

（桐生ちゃんがメイドになっても、喫茶店に通うのは一人か二人か三人くらいだと思いました…（！？））

ひらめきの桐生ちゃん。

（…某所で定価で売れ残っていた龍桐の子どもが無事（？）に引き取られたようでほっとしました）

果てしなき妄想の海。

やって来た、昇り龍パックの箱。（表、裏）
記念にぱしゃり。

そして、（桐生ちゃんが頑張って一万人（！）産んだであろう）龍桐の子ども…！（誰）
昇り龍の色は、割と濃いグレーの単色で、派手すぎず地味すぎず。
一見した当初は『こんなものか…』と思いましたが、時間が経つにつれ愛着が増します。
縦置きでも横置きでも龍は龍。

時期をずらしてデート。
（口傷が…！）

『龍如2』（と『1』）があればそれでええです。

そして、『3』は発売から半年か一年後くらいにプレイしそうな予感がモリモリであります。
すべてに於いてすろーらいふゆえ…。

くっきんぐ桐生ちゃんの側にお酒を置いてはいけません。
（料理がすべてつまみものになります）

今時のらぶらぶ。

3のサントラが楽しみです（む～び～を見るにつけ）。

大晦日は龍如2をやろう、と思っていたところ、あっという間に就寝時間になりそうです。
体力的に、徹夜はありえないので…。
物の頓着のしなささでは、まじまのにいさんを除いて、桐生ちゃんに勝てる者はいなさそうな気分でした。

朝から晩まで喧嘩三昧。
（夜は別の（むふふな）お仕事）

龍桐アンソロが届いた（丁度たんじょうびに…）その日の夕方に胃が不調になって寝込むとはどういうアレなのかですが…。
年末の疲れなのか、更新疲れなのか謎ですが、何というか。

執筆者さまの十人十色な龍桐が拝めまくれますので、イベントで購入できない方は、是非通販してやってくださいませ。…特に遠方の方…！
…龍桐本十冊分が入っております。

しかし、龍桐という一つきりのCPであるにも関わらず、物語がありまくるCP（要するに二人）なのだなということを実感しまくりました。
体調が思わしくないのでさっぱり垢抜けたことが言えず申し訳ありません…。
何というか、何度も読めます。