ということで(?)
本編で初対面を果たしたらしい、仙伯師峰と普氾。
仙伯は、銀針よりも大いに驚いたそうです。
普氾の白過ぎMAXに…。
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黒龍には気を許すな、が定説の、というか
気を許す暇を与えずにぼこぼこにされちゃうので
本当に要注意龍王なのですが
普氾の場合は「?」という感じかもしれませんでした。
恋する二人に、ストップはかけられないんだぜ…!
…かもしれませんでした。
小ネタの四コマではお馴染みかもしれなかったのですが
本編では次回新作『NIESA』が初の登場となる
白龍の師峰、仙伯。
修行のための堂籠りだったのですが
出てくるなり、
滂沱(文字が間違ってました^^;)に当時の大師峰だった
親友をころされて、ガビーンしまくりだったそうです。
本来、太祖の血筋の大師峰を守ることが
白龍最強の自分の役割だと思っていたので…。
とはいえ、あまり心のガビーンを表面に出さないのが
かっこいいのか渋いのか何なのかです。
ちいさい銀普。
すべて計画通りに事が運んだというよりも
運が神童に味方したような感じでした。
食べ物は、こうして与えられるという利点がある…!!!
…のが、ちいさい普氾でした。
ちいさい普氾は上着を脱ぐと上半身裸なので
袖はいつまでも長いままだと思います。
ちいさい銀普。
め~す~に選ばれなければ交尾は成立しないという
生物の法則にのっとって
お目当ての相手に色々とお世話を焼きたい、神童。
龍王は生物なのかと問われれば
違うと言わざるを得ないのですが
それで納得しているらしいです。
どちらもおすだけど…!!!