創作人のサブ語り

正面から見たおひめ。

『何よ…、何なのよ…』、と言いそうなほど、逆三角顔。
耳が大きく見えるのは、恐らく気のせいではなかったと思われます。

寝起きのおちょぼ口…！（謎）

なぜかコンパクトに見えるおひめです。

角度、ポーズ、縮み具合、手足の収納力（？）。
すべてを満たすと、何となく小さく見えるらしいです。

育てています。
そして、先っぽがすでに食べられています。
そういえば、高校時代の現国の女の先生が飼っているねこ（多頭飼いだったようですが）の名前が『猫の草』だと聞いた記憶がありました。
ないすねーみんぐ。

横顔の美男（おかま）…！

アップを撮ろうとしたところ、ナイスタイミング的に顔を横へずらされました。
『写真は勘弁して』
色おかまは大変です。

なんともいえない表情に、思わずぱしゃり。

片方の耳が折れています。
おひめちゃんぼで～が毛布にしっかりと沈んでいます。
なんともいえない体勢です。
尻尾にいたっては何が何やら。
今年の五月頃、少々暑くもなく寒くもなく…な日だったと思います。

特に下の貫禄しぐまの写真と対比を狙ったわけではないですが。
毛布の海に埋もれる、しろちび姫。

眠ろうか、やめようか（笑）。
なんともいえない一瞬です。

もま～ん、とボディがびっぐびっぐなところを披露。

…しているというより、単にアングルが悪かっただけの一枚。
今年の四月～五月くらいに、家人にブラッシングをされて一息ついている姿を激写…！

ぼでーが幅広いです。
ブラッシング直後なので、毛皮が天使の毛のようにふわふわです。
そして、縞模様がアバウトです。

連続おひめちゃん。

顔が何か怖いのですが、写真を撮ろうとしたらさっと目線を背けられました（笑）。さりげなく尻尾の先が力んでいます。
何となくがいこつ～を髣髴とさせる顔のシルエットで、目のごみがあわわです。
しろちびおひめ。少食がーる。

今年の春（といっても地元では春ではなかったような）くらいの一枚。

うっふん状態に陥ると、起きている間はずっとにゃあにゃあと鳴いて、疲れ果てては寝る、を繰り返していたおひめの、やっと寝ることができた姿であったと思います。
本当にくたくたになって寝るので（うっふん状態はある意味無理に興奮している時でもあるので）、今のうちにゆっくり休むのだ、と思いまくったり。

最低限の食事しか摂らなかったようなので、うっふん状態の時はおひめは結構痩せます。心配ですが、自然のままに任せています。

鼻がぴんくです。

しぐま、逃げ込んだ先は…、の三段活用（？）。

しぐまの巨体（体長50センチ以上）にとっては狭い場所である、食卓の椅子の上。
駆けっこがヒートアップした時、よく逃げ込んでいた場所です。
ここに入ればおひめも手が出せないらしく、確かにおひめはテーブルの上から見ているだけで、やがて飽きてどこかへ行ってしまうのが恒例でした。
しぐま、ひと安心。