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いつも通りに

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ちいさい銀普。

服の裾を離したら、逃げはしないけれど
普段通りに戻るだけだった、ちいさい普氾。

無視されているわけではないけれど
相手からの恋心は今のところ
ゼロからマイナスのようでした。
がんばれ、ちいさい銀針…!

新作『MISOSOGI』のGS処理作業はおかげさまで
完了しました!
次は、いよいよ作品化作業です。

おまえだけなんだ

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ちいさい銀普。

「おまえだけなんだ」という件(くだり)は
神童にとってはこれ以上はないほどの告白なのですが
そんなことは全く関係のない感じの普氾でした。

それでも突然襲わないで
手順を踏もうとしているだけいいのかな、と思います。

思い出の師匠

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ちいさい銀普。

本編の出番は1コマだけだった
噂のあの人がなぜか登場。

仙伯の親友で、仙伯よりもいい人らしい
先代の大師峰でした。

奇しくも名前の読み方が
銀針が未来の嫁にしまくりたい行為だった
というのがなんだかな、ですが
師匠のアドバイスを
アダルトな意味で真摯に受け取った
神童がいたりしました。

仲のいい師弟であるらしいです。

*褐色の○○○

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R18
銀普。

褐色の大きなお尻の中心を前にして
生唾を飲み込まずにはいられなかったらしいです。
見えなくても、触ればわかる弾力…げふん!

嫁褐色バージョンの銀普でした。

思いは常にストレートに!

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ちいさい銀普。

意思の疎通は相変わらずなしなしの二人ですが
ちいさい銀針の気持ちははっきりしたようです!

俺、おまえと、こうび・する…!(げふ!)

小さな(?)恋物語はまだまだ続くみたいです。

耳に付いて離れない…

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ちいさい銀普。

ちいさい普氾の耳について離れなかったらしい
神童の、また会いに来る発言。

来なくていいと心の底から願っていたにもかかわらず
やっぱりやって来た、銀針でした。
つづく…!

こうなったらいいなあ(願望)

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銀普。

現実には不可能な銀普の現実でした。
同じこと(普氾と結婚しても~)を
普氾の兄に対してやると
恐らく宇宙の彼方まで吹っ飛ばされると思いました。

普氾の兄は弟に負けず劣らずの
弟大好きらしいです。

ついにお尻を…!

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銀普。

渋々お尻を貸してくれた、普氾。

とりあえず片手で撫でているようですが(どこを)
いつか両手でも撫でてほしいと思ったりました。

撫でられながら口説かれると
ちょっと弱いかもしれない普氾でした。

良く言えば、一途…!

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銀普。

良く言えば一途、悪く言えば……。
…という感じの、尻一直線の銀針でした。

普氾もそうですが、百鶏の衣装も恐らく同じように
腰帯がないと下衣(ボトムス)がずり落ちて行くと思います。

例え愚かと言われても

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銀普。

たとえ愚か者と呼ばれても
男には果たさなければならない欲望がある…!
…という感じの、秋に燃え燃えな銀針でした。

その心は、
俺、嫁の尻、必ず撫でる…!(謎)

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