創作人のサブ語り

銀普。

最中に感じた異変はやはり間違いではなかった…！
…という事実を実感したらしい、銀針。

一方で、どんどんエッチな体に開発されて行くらしい
普氾でした。
けれどいまだに銀針のノリには
付いて行けなかったり。

銀普。

秋という季節は、好きな相手の体に
ボディごとダイブする季節…！

…ということで、事あるごとに
嫁にムラムラする銀針でした。

R18
銀普。

ご開帳した股の間でどんじゃらこ（古）。
…というシーンの英訳でした。
直訳というか何と言うかなので
意味はないですが………。

次回新作のGS作業、先端がちょっぴり見えてきました…！

→PCほか、スマートフォンおよびタブレット端末の方も確認できます
（ガラケーには未対応です（すみません））

R18
銀普。

GS処理前のものになりますが、物語の導入部分を再掲しました。
その後、くんずほぐれつ…じゃなくて、主に一方的に
神童に掘られる未来の嫁を見ることができます。

普氾を無事に嫁に出すためにがんばります！

銀普。

未来の嫁の心の中の兄デレを見せつけられて
ちょっと機嫌が悪くなってしまったかもしれない
銀針の進行先には
魅惑の花園があったそうでした。

ナイス、身長差…！

銀普。

未来の亭主の思春期のドキドキは
もはや最高潮でした（そうかな？）。

触診ネタのペン入れでした。

R18
銀普。

相手の股間をまじまじと眺め
興味津津の銀針でした。

何だろう、眼が…離せない……！！
（銀針の心の声）

銀普。

やはりちいさいころに関わりを持っていた兄には
適わないかもしれないけれど
そんなの関係ないんだぜ、な感じの
銀針でした。

銀普。

いっそ、ののしられたほうがマシだったかもしれない
普氾でした。
こ、こんなにべた褒め（？）されるとは…！
…という具合に、プルプルしたそうです。

次回新作『MISOSOGI』の
GS処理作業がスタートしました…！
最後までがんばります。

銀普の触診ネタでした。

年下の銀針に
体を触らせてくれる、太っ腹な（？）普氾。

二人のほにゃららの
始まりはこれ…？だったかな、という感じです。