ちいさい銀普。
ちいさい普氾に避けられまくったあとで
竜穴の調子がぐるぐると悪くなってしまった、神童。
言葉も出ないくらいの苦しさがあるのですが
すぐに駆け寄ってきてくれた未来の未来の嫁に
改めてときめいたそうです。
普氾もその苦しさをわかるからこその何とやらでした。
小さい二人もちょっとだけ進展…!?
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ちいさい銀普。
ちいさい普氾に避けられまくったあとで
竜穴の調子がぐるぐると悪くなってしまった、神童。
言葉も出ないくらいの苦しさがあるのですが
すぐに駆け寄ってきてくれた未来の未来の嫁に
改めてときめいたそうです。
普氾もその苦しさをわかるからこその何とやらでした。
小さい二人もちょっとだけ進展…!?
ちいさい銀普。
昂る心身が余計なことを
ダダ漏れにさせてしまう…!、という
とっても困った恋の病にかかっているのかもしれない
神童でした。
これ以上、ちいさい普氾に
嫌われようがないかもしれないというのは余談です。
通常運行の銀普。
仙伯師峰が普氾をかわいいな~と思わない理由は
黒龍の怖さをその身を持って体験しているからだと思いますが
(滂沱と何度も闘ったことがあるのだと思いますが)
鋼の精神で揺らがない気もします。
いい奴、というのが、仙伯にとっての
普氾の見立てだったり。
おれだけは、かわいいとか言わねえぞ…!!!!
…という気持ちでいる、白龍の理性こと、仙伯師峰でした。