創作人のサブ語り

白エー獣化ネタを知らなかったのですが、
単行本の最新刊の帯で判明した、オヤジとエースさん妄想でした。

あのままあの形（獣）で白エー合体をしても違和感がなさそうな
ネコ科エースさんのお尻というかボディだったと思います。
まだ見ていない方は是非…！

R18
小さな作業なのですが、小物を描き込んで出来上がって行く
『MESHIBITO』の六尺エースさんでした。

『白火』のお礼絵の二枚目のテーマがおかげさまで決定しました。
見事に奇数でしたので、無理矢理、ということで
オヤジに無理矢理伽をさせられちゃう六尺二寸エースさんのイメージです。
そんな感じにイメージの落書きを三枚くらい書き殴ってみましたので、
その中で気に入ったものを完成させようと思います。

オヤジに可愛がられまくって、ふにゃふにゃになった六尺エースさん。

具体的に言うと裸の六尺エースさんに小物その他をつけているだけなのですが
処理作業までは行かない感じにこちらも全ページ行っています。
要領の悪い工程だとは思いつつ、処理をしてから次の作業へ移ります。

オヤジとエースさんの眠る島では、エースさん揃い踏みで
オヤジはうはうはだったそうです。
全員をとっかえひっかえ楽しめそうなオヤジでした。

オヤジとの夜はその手で色々と回数をほにゃほにゃしてしまうので
綺麗なシーツを何枚も用意しておく必要があるとか。

主にエースさんのげふんが原因っぽいイメージがあったりです。

人知れずいじらしいことをしている五尺エースさんを
本当は押し倒して、大人のお返しをしたいオヤジ心でした。

あと一尺の成長が待ち遠しいとか。

（9日と10日の小ネタのログだけありましたのでこちらにアップします）

2012年8月11日21時頃から翌朝午前2時頃までサーバの障害で接続できない状況が続き、
大変なご迷惑をおかけしました。
データの損傷が激しかったために復旧データが8月9日のものになってしまったらしく、
こちらにアップしていた小ネタについて、8月9日移行（10日までの二日分）のものが見れなくなってしまいました。
未チェックの方には申し訳ありません。

ミニエプロン姿がオヤジにばれてしまった、五尺エースさん。
大事なオヤジの顎を綺麗に優しく拭き拭きしたそうです。

おかげさまで次回作『MESHIBITO』のペン入れ作業、本編コミックすべて終わりました…！