オヤジの検診の時間に間に合った、五尺エースさん。
オヤジにはまだエプロン姿は見せていなかったそうです。
ズボンのポケットからはみ出したピンク色のものに
なーすたちは気づいたようでした。
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海軍から貰った短めのエプロンを眺めながら
心中複雑な仲間たち。
六尺二寸エースさんのピチピチボディの裸エプロン姿で是非とも
モーニングコールをオヤジにしまくってほしいと思いました。
若妻+新妻+裸エプロンで、オヤジうはうはの白エー妄想でした。
六尺エースさんを可愛がりまくるオヤジ。
四尺や五尺の頃にはできなかった諸々を今(げふん)でした。
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R18
オヤジにじゅうりんされる、ぴちぴちの六尺さん。
手加減が二割くらいのちょっと乱暴なオヤジでした。
何となくですが、オヤジは四尺さんや五尺さん相手だと手加減九割以上っぽいイメージです。
R18
オヤジに乱暴に扱われる、六尺エースさん。
がんばれオヤジと、オヤジを応援したくなります。
個人的な解釈なのですが、オヤジと六尺エースさん(シャツあり)の場合、
親子の絆というか白ひげ海賊団が持つ、家であり家族という感覚が希薄ないしゼロの状態なので
かなりオヤジが怖いというか、六尺さんにとってはどきどきする存在であり、
どきどきしっぱなしの展開(行為)ばかりのような気がします。
明らかな暴力ではないけれど力ずくで、というのが
オヤジと六尺エースさんの持つ合体の醍醐味だと思ったりしています。
…次回作『MESHIBITO』はそんな感じのお話かもしれません。