創作人のサブ語り

オヤジの夜伽に参上することになった、六尺二寸エースさん。
オヤジの武器を研ぐために、砥石と水とタオルを持ってやってきたそうです。

フルサイズ・エースさんでさえ未到達のファッションは
眺めるに限る感じのオヤジでした。

渇いた服に着替えてオヤジの元へやってきた、五尺エースさん。
さりげなくオヤジに口説かれているような感じでした。

五尺エースさん用に作ってくれた、ワノ国の簡単下着。
五尺さん、初めてのふんどしデビュー。

突然のスコールに見舞われて、外に干していた洗濯物諸共
びしょ濡れになってしまった、五尺エースさん。

オヤジの本物を想像してドキドキしてしまった、六尺二寸エースさん。
白ひげ海賊団一、体も心もぴちぴちな隊長でした。

オヤジのイチモツくらいはあるのではないかと推測される
大きなちくわを作った仲間たち。
チーズ入りなので、酒の肴にぴったりかもしれませんでした。

大きなバナナよりもでっかいオヤジのひげ。
五尺エースさんが連想したのが上の話で良かったと思いまくった仲間たちでした。

五尺エースさんの深層心理の中で出番を待っているらしい、
六尺二寸エースさん。
オヤジをこれ以上むらむらさせないように気をつけようと思ったそうです。

あとは当事者同士で、ということにはならなさそうなオヤジでした。
オヤジの自制心は世界一ィィィということで、
オヤジを信じることが肝要であったそうです。
ひそかにどきどきしている、五尺エースさんでした。