創作人のサブ語り

過去に経験のない父の日を祝うべく、手作り花火を考えたエースさん。
それよりも二人きりの寝室でオヤジに花火を打ち上げてもらうと言うか
オヤジの花火を打ち上げてもらった方が良さそうでした。
火気厳禁の場所には中々行けなさそうな、六尺二寸エースさんです。

R18
オヤジの脳内では伽をしにやってきた六尺二寸エースさんとの
蜜月が展開されまくっていたそうでした。
腰痛知らずのオヤジに、尊敬のまなざし……！

それぞれの胸に秘めた思いが交錯しそうでそうでもなさそうな、
オヤジと五尺エースさん。

オヤジの股間に突っ伏した六尺二寸エースさん。
エースさんにとっては居心地の良い場所なのかもしれませんでした。

兄弟で必死に集めた結婚資金。
そんなものがなくても体一つで構わないというか、
エースさんの心と体ひとつで充分過ぎる、我らがオヤジでした。

あまりの恥ずかしさに全身から炎が噴き出した五尺エースさんでした。

食後のお片づけをしている五尺エースさん。
オヤジサイズの大きな皿も難なく運んでお手伝い。

わしゃわしゃとオヤジの大きな掌で
頭を撫でてもらいたい五尺エースさんでした。

大人の階段を上るシンデレラこと（？）五尺エースさんのことを考えているらしい、
われらがオヤジ。
あと一尺が遠いようでそうでもない感じの白ひげ海賊団でした。

オヤジへのセックスアピールのために生足を晒しまくっているらしい、
六尺二寸エースさん。
どんどん触ってほしいらしい、若妻らしいひそかな欲求だったそうです。
よくわからない、ドレスコードなエースさんネタでした。