創作人のサブ語り

どうしてもリッチな（？）眼鏡に見えるという噂の青い大鳥でした。

そして、オヤジによるエースさんへのせんじょうでのプロポーズ。
毎晩聞いてマスカラ（化粧）！…、という心のツッコミは来週までお預け気分です。

体格を超えた（？）オヤジとの愛を貫くために
（すでに貫かれているとも言いますが）
さらにがんばれ、エースさん…！

お初を奪われた蟹の子エースさんの変わらぬ決心を聞いて
オヤジの心は決まったそうです。
幸せ一杯、夢一杯のめでたしめでたしでした。

初めてだった蟹の子エースさんを頂いてしまった
おさるの大親分のオヤジ。
後ろは振り返らないオヤジです。

一人迷惑そうなオヤジでしたが、
息子さるたちは蟹っこエースさんの嫁入りを大歓迎。

一番隊隊長のよいしょが功を奏して
エースさんに未曾有の危機ならぬチャンスが到来したそうです。
オヤジとエースさんの恋の行方や、いカニ…！

果敢にオヤジに戦いを挑んだ、蟹の子エースさん。
見事に歯が立たなかったのは、白エー的お約束であったそうです。

今日の白エーアニメのオヤジは、
頗るエースさんを呼びまくっていたようなムラムラ感が堪りませんでした。

特に人前で連呼する必要はないのですが、
新妻との夜はそれこそ以下規制気分でした。
稀少価値がありまくる、オヤジのエース呼びでした。

猿の大親分のオヤジの元へやって来た、蟹の子エースさん。

どう考えても白いひげっぽい人は一人しかいなかったのですが
エースさんの目には入らなかったそうです。

他では全く何の役にも立たないけれど、
オヤジとの情事ではその並々ならない名器っぷりを遺憾なく発揮しまくる
エースさんのおしり。

やっぱり長生きはしてみるものであったそうです。
おめでとう、オヤジ。おめでとう、エースさん……！

諭したオヤジは本気であったそうです。

オヤジからもらった盃を大事にしまくっている、四尺エースさん。
どう考えても背負った盃に逆に守られているようだったとか。