創作人のサブ語り

オヤジの顔を見ていたことを知られるのが恥ずかしかった四尺エースさん。
無事に、オヤジの膝の上へ移動完了…！

心なしかムラムラしたオヤジは
六尺二寸エースさんに会いたくて堪らなかったそうです。

肌色多めな六尺二寸エースさんの頑張りを思い出す、海の大オヤジ70歳（？）。

そして、オヤジの側にさりげなく座っているのが日課であるらしい
四尺エースさん。
最近は半袖シャツ姿が多いそうです。

R18
オヤジに手取り足とり教わった方が良さそうな
無茶し過ぎエースさんでした。

最初から全…（以下規制）。

今まで頑なに口を閉ざしていたことを勢いで吐露したエースさん。

オヤジはいっしゅんこうちょくした。
オヤジのさいぼうはわかがえった！

わけがわかりませんが、メロリン酒が利いているらしいエースさん。

お酒でめろめろなエースさんには結構優しく接してくれそうなオヤジですが
心のツッコミは忘れなさそうな予感です。

別名、メロリン酒と言い、好きな相手に対して
えっちになるお酒であったそうです。

エースさんは仲間を信頼しすぎるのか
考えなしなのかが微妙かもしれませんでした。
オヤジはそんなものがなくてもエースさんをメロメロに（規制）
…ですので、くすり関係にはあまり良い顔をしなさそうなイメージがあったりなかったりです。

エースさんが寝ている間にすっかり正体がばれてしまったそうですが
オヤジといつまでも仲良く暮らしたそうです。

後日、コウノトリならぬ空から落ちてきた不死鳥が、
二人の子どもを運んできてくれたとかであります。
めでたしめでたし。

R18
嫁のことを働き手だとばかり思っている、天然新素材（？）のエースさん。

エースさんは絶対に弱音も泣き言も言いませんが（あにき…！）、
そのおかげで無事にオヤジを虜にできたそうです。
エースさんの初めてはもちろんオヤジ………！

白ひげのオヤジさんだけが見て楽しめる、限定エースさん。

オヤジ限定になりますが、触っても楽しめるとは
口が裂けても申しません…。

お約束通り、炎の押しかけ女房としてやって来たエースさん…！

エドワード・D・エースの頭文字だけを見ると、『枝』としか読めないですが
オヤジと結婚して、早く改名をしてオヤジのものになっていただきたいです。